葛西臨海水族園の見どころ徹底解説【おすすめ展示をエリア別に紹介】

 

こんにちは。ぎょぎょぎょです。
当ブログは水族館の楽しさや生き物の面白さを紹介しています。

今回のテーマは「葛西臨海水族園」です。
葛西臨海水族園へ行く前に知っておきたい見どころを徹底解説します。

ぎょぎょぎょ

各エリアごとに『おすすめしたい展示』を紹介していくよ!

水族館を最高に楽しむコツは、事前知識を持って行くことです。
たくさんの見どころや楽しみなイベントは、絶対に見逃したくありませんよね。

葛西臨海水族園へ行く前に、ぜひこの記事を参考にしてください。
遊びに行くときは、事前知識を「持ち物リスト」へ忘れずに追加しましょう!

最初に
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、紹介したイベントやパフォーマンスが中止となる場合があります。
遊びに行く前に、各水族館の公式HPやSNSで最新情報をご確認ください。

見どころ①:大洋の航海者と世界の海

葛西臨海水族園のエントランスは、大洋を泳ぐアカシュモクザメやマグロの回遊水槽の展示エリアです。

そしてその先には、世界の海にあるさまざまな環境を再現した水槽が並んでいます。

  1. エントランス
  2. アクアシアター
  3. 世界の海エリア
  4. 深海の生物エリア
  5. 北極・南極エリア

まずは葛西臨海水族園の前半部分となる展示エリアを、上記5つに分けてご紹介します。

アカシュモクザメが泳ぐエントランス

大洋の航海者

葛西臨海水族園の入口から入ってすぐに現れる「大洋の航海者」水槽。
アカシュモクザメやマイワシの群れが出迎えてくれます。

群れとなり泳ぐマイワシたちは迫力があり、大型のサメやエイが近づくと形を変える様子が面白いです。

水槽内にはアカシュモクザメの他にも、スミツキザメやツマグロといった小型のサメも泳いでいますよ!

ハンマーヘッドシャークは金属探知機?

アカシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)
アカシュモクザメ

アカシュモクザメは別名「ハンマーヘッドシャーク」と呼ばれています。
その名の通り、ハンマーのような形をしたT字の頭が特徴的です。

この特徴的な頭は、海底に潜むエサを探すセンサーとして活躍します。
金属探知機のように微弱な電波を発信して、砂の中にある貝などを発見できるそうです。

アカシュモクザメは日本近海にも生息しており、海水浴場で目撃されると話題になります。
人を襲うことは少ないのですが、体長は最大4mの気性が荒いサメなので要注意です!

マグロが回遊するアクアシアター

アクアシアター
アクアシアター

葛西臨海水族園と言えば、やっぱりマグロが主役です。
水量約2,200トンのドーナツ型水槽「アクアシアター」には、たくさんのマグロたちが回遊しています。

館内はマグロの生態に詳しくなれる展示も豊富です。
マグロと言えば刺身のイメージが強いですが、ここでは泳いでいる姿をしっかりと観察できますよ。

館内のショップには、さまざまなオリジナルグッズも販売されています。
葛西臨海水族園に行った際は、ぜひチェックしてみてください。

めずらしいサメに出会える!?

イタチザメ
イタチザメ

最近、日本各地の水族館好きが盛り上がる話題がありました。
それは葛西臨海水族園に「めずらしいサメが展示された」という出来事です。

最近ではアオザメやイタチザメといった、水族館ではめったに見られないサメたちが展示され話題になりました。

水族館でイタチザメが見られる!?【葛西臨海水族園】 【葛西臨海水族園】超珍しいアオザメの展示【たった1日】

よほどのマニアでもない限り「何がスゴイの?」と感じるようなことです。
しかし、一生に一度しか見られないようなチャンスなので、興味のある方は情報を逃さずにチェックしましょう!

さまざまな魚たちが集まる世界の海エリア

世界各地の海を泳ぐ魚たちが集まる「世界の海」エリア。
生息域ごとに分かれた水槽には、見た目の色や形がさまざまな魚たちが泳いでいます。

ルックダウンという魚は、泳いでいる姿が「下を向いている」ように見えます。
正面から見ると薄っぺらい体をしており、とても不思議な魚です。

翼のような胸ビレが特徴的なフライングガーナード。
大きな胸ビレを広げて、大空を羽ばたくかのように泳ぐ姿が印象的ですよ!

豚のような魚?(ポークフィッシュ)

ポークフィッシュ
ポークフィッシュ

銀色の体に入ったイエローのラインが綺麗な魚がいました。
しかし名前をよく見ると、“豚の魚”と書いてポークフィッシュ?

いったい「どこが豚に見えるんだろう?」と疑問に思っていたのですが…
どうやら「ブーブー」と豚の鳴き声のような音を発するそうです。

魚の名前は「見た目」以外の要素が由来になることもあるんですね。
(たまに「他になかったの?」って思う名前もありますよね。笑)

奇妙で不思議?深海の生物エリア

深海の生物エリア

葛西臨海水族園は、深海に生息する生き物たちの展示も豊富です。
最近は深海生物が人気で、奇妙な見た目や不思議な生態に惹かれるファンも増えています。

深海の生物エリアでおすすめしたい生き物は、太刀のような姿が特徴的なタチウオです。
銀色の細長い体や縦向きで泳ぐ姿は、何度見ても「なんだこの魚は?」と思ってしまいます。

北極や南極の海に暮らす生き物たち

北極・南極の生き物エリア

人の生活には適さない極寒の地である北極や南極には、さまざまな海の生き物たちが暮らしています。

北極と南極は似ているような印象があると思いますが、実は生息する生き物や環境がまったく異なる土地です。

館内の展示には「北極と南極の違い」や「生息する生き物」の解説があります。
別記事で詳しく紹介していますので、もし興味があればご覧ください。

北極や南極に暮らす魚たち【葛西臨海水族園】

見どころ②:しおだまりとペンギンの屋外エリア

葛西臨海水族園の屋外エリアには、しおだまりの生き物や大小さまざまなペンギンたちとふれあえる展示があります。

  1. 渚の生物エリア
  2. ペンギンエリア

特に国内最大級の展示施設で見られるペンギンエリアは、館内の人気スポットです。

渚としおだまりの生き物たち

しおだまり水槽
しおだまり水槽

葛西臨海水族館の「渚の生物」エリアには、磯の生き物が暮らしています。

浅瀬がそのまま再現されたかのような展示エリアには、ウニやカニなど「しおだまり」で暮らす生き物たちも豊富です。

浅瀬の中は水槽展示のように横から観察できるので、小さな子どもたちでも魚が泳ぐ様子を楽しめます。

タッチフィーリンで磯の生き物にふれる

マダコ
タコ

エリア横の「タッチフィーリン」では、磯の生き物を観察しながらふれあえるイベントが行われています。

磯の生き物は身近に感じますが、生態や危険性についてあまり知られていません。
ふれあいイベントでは「13:30~14:50」の間だけ、飼育スタッフさんのガイドも行われます。

身近な生き物についての知識を深めることも、水族館のイベントに参加する大きなメリットですよ!

国内最大級のペンギン展示

葛西臨海水族園では、4種類のペンギンを飼育しています。

  • フンボルトペンギン
  • オウサマペンギン
  • フェアリーペンギン
  • イワトビペンギン

その飼育数は「日本一」とも言われており、たくさんのペンギンたちが集まって行動する姿はとても可愛らしいです。

オウサマペンギンやフェアリーペンギンのように、種類による見た目や行動の違いを見比べながら観察するのも楽しいですよ!

スポットガイドとえさの時間

フンボルトペンギン
フンボルトペンギン

館内の各エリアでは、生き物を紹介するスポットガイドを行っています。
えさの時間に行われるので、生き物たちが食事をする様子も一緒に楽しめるイベントです。

中でもペンギン展示エリアは、えさの時間になると慌ただしくなります。
エサに向かって大群で移動するペンギンたちは、飼育数日本一の葛西臨海水族園ならではの光景です。

見どころ③:東京の海と海鳥の生態が分かる屋内エリア

ペンギンなどの屋外エリアを抜けた先には、魚や海鳥が暮らすさまざまな環境を再現した展示エリアがあります。

  1. 海藻の林エリア
  2. 東京の海エリア
  3. 発光生物エリア
  4. 海鳥の生態エリア
  • 海の生き物たちはどのような環境で暮らしているのか
  • 海の中にはどのような世界が広がっているのか

そんな好奇心を満たしてくれるような展示が揃ったエリアです。

ジャイアントケルプが生い茂る海藻の林

世界最大級の海藻であるジャイアントケルプが印象的な「海藻の林」水槽。
ゆらゆらと生い茂るジャイアントケルプの周りには、カリフォルニアの海に生息する生き物たちが暮らしています。

ジャイアントケルプは海面まで達することもあり、50m以上を超えて伸びるそうです。

ケルプのような海藻が集まる「藻場」と呼ばれる環境は、魚たちにとってエサ場や隠れ家となる欠かせない場所なんですよ!

東京の海に暮らす生き物たち

ツノダシ
ツノダシ

館内の「東京の海」エリアでは、東京の近海に生息する魚を観察できます。
一見地味な水槽と思いがちですが、カラフルな魚や美味しそうな魚もいて面白いです。

身近な海で泳いでいる魚を知ると、きっと愛着が湧くと思います。
魚たちのためにも、海を綺麗にしてあげたいですね。
(その内、食べるかもしれないし…笑)

日本固有の魚?(ユウゼン)

ユウゼン
ユウゼン

ユウゼンは、小笠原諸島や伊豆諸島などに生息する日本固有の魚です。
これらの場所はダイビングスポットとして人気があるので、ダイバーさんには「おなじみの魚」かもしれません。

しかし、海外の人にとっては「日本でしか見られない」貴重な魚です。
好奇心旺盛でダイバーに近寄ってくるほど警戒心が薄いので、人懐っこい魚として人気がありますよ!

クラゲと発光生物たち

発光生物エリアの展示は、マツカサウオやウミホタルなど光を発する生き物たちです。
エリア内は暗闇に包まれ、生き物が発する光をしっかりと観察できます。

エリアの外には、生態展示が難しい生き物たちの標本が展示されています。
発光する生き物は意外と多いので、自由研究などのテーマとして調べるのも面白いですよ。

クラゲの浮遊感に癒される

ギヤマンクラゲ
ギヤマンクラゲ

発光生物エリアの横には、クラゲなどの浮遊生物を展示するエリアがあります。

水族館ではおなじみのミズクラゲや透き通った体が綺麗なギヤマンクラゲなど、展示されているクラゲの種類も豊富です。

ふわふわと漂うクラゲを眺めているだけで、自然と癒された気分になりますよ!

水中を飛ぶエトピリカ!?海鳥の生態

エトピリカ
エトピリカ

葛西臨海水族園には、エトピリカやウミガラスなどの海鳥も飼育されています。
海鳥の水槽前に行くと「ペンギンだ!あれ…なんか違う?」なんて反応も珍しくありません。

海鳥たちもペンギンに負けないくらい可愛らしい姿をしていますし、夏と冬で見た目がガラッと変わる面白い特徴もあります。

水族館で海の生き物たちに詳しくなれるチャンスを活かして、海鳥たちの事もしっかりと覚えて帰りましょう!

ウミガラスの模型が展示されている?

ウミガラス
ウミガラス

海鳥たちが羽を休める岩棚を見ると、模型(デコイ)が設置されていることに気付きます。

ぎょぎょぎょ

もしかして…館長さんの作品?

これらのデコイは海鳥たちが集団で生活・繁殖する習性を利用して、生息数の増加や保護をする役割を担っています。

何気ない展示ですが、生き物の生態を考慮した目的があることを知ると勉強になりますよ。

葛西臨海水族園のお土産やお食事情報

ここからは葛西臨海水族園内にある「グッズショップや飲食店」の情報を紹介します。

葛西臨海水族園オリジナルのグッズやお食事メニューもありますので、ぜひチェックしてみてください。

グッズショップ:アクアマリン

マグロタオル
マグロタオル

葛西臨海水族園の館内1Fにあるグッズショップ「アクアマリン」は、お菓子から雑貨までバラエティ豊かな商品を取り揃えています。

店内には葛西臨海水族園オリジナルのマグログッズもあるので、お立ち寄りの際はぜひ手に取ってみてください。

オリジナルグッズ例
・マグログッズ(ぬいぐるみ、タオルなど)
・海のチーズケーキ
・まぐろチップス

飲食店:シーウィンド

まぐろカツカレー
まぐろカツカレー

館内にあるレストラン「シーウィンド」は、葛西臨海水族園内で唯一の飲食店です。

葛西臨海水族園の主役でもあるマグロを使ったメニューが豊富で、まぐろカツカレーが特に人気を集めています。

デザートや各種飲み物など幅広いメニューが揃っており、座席も館内とテラスに約400席あるので家族で訪れても安心です。

営業時間
平日 :11:00~16:00
土日祝:10:15~16:30

葛西臨海水族園の周辺エリア情報

葛西臨海水族園の周辺には、さまざまな観光スポットがあります。

  1. 自然豊かな水辺の展示施設
  2. 散歩やピクニックに最適な芝生公園
  3. ダイヤと花の大観覧車

すべて葛西臨海水族園から徒歩圏内で遊びに行ける場所なので、休日の予定を立てる際は参考にしてみてください。

①葛西臨海水族園「淡水生物館」

淡水生物館
淡水生物館

ここまで紹介したエリア以外にも葛西臨海水族園には、自然豊かだった東京周辺の水辺を再現した屋外エリアがあります。

屋外エリアの一部である「淡水生物館」は、メダカやカエルなど田んぼやため池に暮らす生き物が展示された施設です。

子どもの頃に遊んだ田んぼや川の昔懐かしい雰囲気を感じられるかもしれませんよ!

②葛西臨海公園

葛西臨海公園
葛西臨海公園

水族館に隣接する葛西臨海公園は、広大な芝生広場や東京湾を眺められるレストハウスが人気です。

天気の良い日はピクニックをする家族や、隣接する「わくわく広場」で遊ぶ子どもたちで賑わっています。

海岸に面する「汐風の広場」は、夕日がきれいに見られるスポットとしても人気ですよ!

Information
休園日:年中無休
料金 :無料

③ダイヤと花の大観覧車

ダイヤと花の大観覧車
ダイヤと花の大観覧車

ダイヤと花の大観覧車は、葛西臨海公園内にある日本最大級の大観覧車です。

その高さは117mを誇り、天気が良ければ東京スカイツリーや海ほたるなど観光名所を展望できます。

夜間はイルミネーションで彩られるので、水族館デートにピッタリのスポットですよ。

Information
営業時間など:公式HP参照
ご利用料金 :800円(3歳以上)

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

葛西臨海水族園は「マグロ」や「ペンギン」など見どころ満載です。
見どころを知ると、葛西臨海水族園へ遊びに行くのがもっと楽しくなります。

この記事が、葛西臨海水族園へ遊びに行くきっかけになると嬉しいです。

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