メディア運営者「taku」が訪問した水族館を語るだけのコンテンツ。
今回は『サンシャイン水族館』について、個人的に気になったポイントや見どころを紹介します。

taku
- 全国の水族館をめぐっている(現在31館)
- 開館から閉館までずっといるタイプ
- 5日間で関東の水族館を8か所ハシゴした
サンシャイン水族館を最高に楽しむコツは、事前知識を知っておくことです。
この記事を参考にしながら、サンシャイン水族館の事前知識を「持ち物リスト」へ忘れずに追加しましょう!
・記事内で紹介した展示やイベントは変更されている場合もあります。
・遊びに行く前に水族館の公式HPやSNSで最新情報をご確認ください。
天空のオアシスが広がる「マリンガーデン」
サンシャイン水族館の屋外エリア「マリンガーデン」では、6種類の水槽展示が楽しめます。
- 天空のペンギン
- 草原のペンギン
- サンシャインアクアリング
- カワウソたちの水辺
- 天空パス
- きらめきの泉
青空と太陽の光を活かした展示は「天空のオアシス」と呼ばれ、高層ビルの屋上にあるサンシャイン水族館ならではの見どころです。
空を飛ぶ天空のペンギン
サンシャイン水族館の人気エリア「天空のペンギン」水槽。
まるで空を飛んでいるかのように頭上を泳ぎまわるケープペンギンが話題を集めています。
都会に立ち並ぶ高層ビルと青い空を背景に、ペンギンたちが泳ぎまわる様子は都市型水族館ならではの光景です。
ペンギンが泳ぐ姿を真下から眺められる水槽は、サンシャイン水族館の展示が世界初です。
ペンギンたちが空を飛んでいるようにも見えますし、自分が水中にいるような不思議な感覚も楽しめます。

水槽の天井はそれほど高くない位置にあるので、ぷかぷかと浮かぶペンギンのお腹が間近で見られるのも楽しいですよ!
天空のペンギン水槽では、パフォーマンスイベントも開催されています。
ペンギンたちがエサに向かって勢いよく泳ぎ回る様子は、とても賑やかで迫力満点です。
飼育スタッフさんが「ペンギンの生態」について解説してくれるので、ペンギンについて少しだけ詳しくなれますよ!
仲良くのんびりな草原のペンギン
温暖な気候の南アフリカに生息しているケープペンギン。
屋外エリアにある「草原のペンギン」エリアは、ペンギンたちが暮らす故郷の砂浜や緑豊かな草原を再現しています。



岩場の一部には巣穴があり、夫婦のケープペンギンが仲良く子育てをする様子も観察できますよ。
草原のペンギンでは、のんびりと過ごすペンギンたちの様子が印象的です。
ペタペタと歩いたり日向ぼっこしたりする様子は、見ているこちらもリラックスした気分にさせてくれます。



普段はのんびりしているケープペンギンたちも、エサやりの時間だけは賑やかになる様子も見ていて楽しいですよ!


ケープペンギンは一夫一妻制です。
ペアになった夫婦は、一生をともに過ごす強いきずなで結ばれます。
草原のペンギンエリアで並んで歩くペアを見つけたら、巣作りや子育てを協力する様子が見られるかもしれません。



たまに一人で歩いているマイペースな子もいるので「何を考えているのかな?」なんて想像しながら観察してみるのも楽しいですよ。
アシカも空を飛ぶサンシャインアクアリング
頭上を泳ぐアシカを観察できるドーナツ型の水槽「サンシャインアクアリング」。
青空を背景にキラキラと輝くプールを泳ぐアシカたちは、まるで空を飛んでいるかのように見えます。
真下から観察できるので、アシカのお腹やヒレなど普段は見られないような部位を観察してみるのも楽しいです。
アシカたちは夕方以降になると、アシカプールへ戻っていきます。
アシカプールで見られる「ちょっとお休みモード」なアシカたちも可愛らしいです。



頭上を泳ぐアシカを楽しみたい場合は、太陽の光に照らされるお昼ごろがおすすめです。
サンシャインアクアリングに隣接するステージでは、アシカパフォーマンスが行われています。
ステージと観客席までの距離が近く、アシカの息づかいが届きそうなほどです。
アシカたちはボールや輪っかを使った器用なパフォーマンスを披露してくれます。



人とアシカが協力するマジックショーも見どころです!
元気いっぱいコツメカワウソたちの水辺
水辺に暮らすコツメカワウソは、水中で狩りをしたり陸上で走り回ったりと毎日元気いっぱいです。
屋外エリアにある「カワウソの水辺」では、コツメカワウソたちが群れで生活する様子を観察できます。
コツメカワウソは多彩な鳴き声でコミュニケーションをとり、その鳴き声や可愛らしい仕草も必見です。
コツメカワウソは、名前の由来となった「小さなツメの生えた指先」がとても器用です。
水中では素早い身のこなしで獲物を捕まえ、陸上では小石や枝をジャグリングのようにコロコロと転がして遊びます。



遊び疲れるとお気に入りの寝床に入り、すやすやとお昼寝する様子も可愛らしいですよ!


過去に2回開催された「カワウソゥ選挙」。
サンシャイン水族館のやまとは、2年連続で2位にランクインしました。
サンシャイン水族館には、やまと以外のコツメカワウソもたくさんいます。
それぞれに名前があるので、お気に入りの「推しカワウソ」を見つけるのも楽しいです。



やまとを「全国2位」と思いながら見ると、不思議と貫録を感じてしまいますよ(笑)
豪快な食事姿が見どころの天空パス
屋外エリアにある「天空パス」には、大きなくちばしが特徴的なモモイロペリカンが暮らしています。
モモイロペリカンたちは、お気に入りの場所で羽の手入れをしたり日光浴をしたりと自由気ままです。



生物保護のため観覧時間は「18時30分まで」となっています。
モモイロペリカンの捕食シーンは、とても豪快です。
大きなのど袋を網のように使い、エサとなる魚を「バシャ!」っと音を立てて捕えます。
そんなモモイロペリカンたちの豪快な捕食シーンが見られる「ペリカンフィーディングタイム」に注目です。



フィーディングタイムは天空のペンギン水槽で行われるので、のど袋が大きく膨れる様子を間近で観察できますよ!
きらめきの泉で太陽を浴びて大ジャンプ
屋外エリアにある「きらめきの泉」は、2種類の魚たちが泳ぐプール型水槽です。
- アロワナ
- ドラド
アロワナとドラドは高級感あふれる金色の体が特徴的。
太陽の日差しを浴びてキラキラと輝く姿がとても美しい魚です。
ドラドは日本では見られない魚ですが「どうぶつの森」で存在を知った人も多いのではないでしょうか。
アマゾン川に生息するアロワナやドラドは、木の枝にとまる昆虫などをジャンプして捕食します。
アロワナ&ドラド・フィーディングタイムは、そんな「エサに向かってジャンプする習性」を活かしたパフォーマンスです。
ときには、エサを飛び越えてしまうくらい躍動感のある大ジャンプを見せてくれます。



天気の良い日は、金色の体と水しぶきに太陽の光がキラキラと輝く様子がとても美しですよ!
大海原の生き物が集う「大海の旅」
サンシャイン水族館の本館1Fは「大海の旅」がテーマの、5種類の水槽展示が楽しめます。
- サンシャインラグーン
- 生命の躍動
- 冷たい海
- 海月空感
- 海の忍者
サンゴ礁が広がる温かい海から深海の世界が広がる冷たい海まで、さまざまな水域で生活する生き物たちが展示されたフロアです。
海のオアシス「サンシャインラグーン」
大小さまざまな魚たちが泳ぐサンシャイン水族館のメイン水槽「サンシャインラグーン」。
青い海と白い砂のコントラストが美しく、色鮮やかな魚たちが泳ぐ様子はまさに海のオアシスと呼べます。
群れをなして泳ぐ小さな魚たちの躍動感は、時間を忘れていつまでも見ていたいと感じるほどです。
サンシャインラグーン水槽を眺めていると、ついつい中央を泳ぐカラフルな魚たちに注目してしまいます。
しかし、少し目線を下げてみると、足元にもさまざまな魚たちがいます。
海底でじっとしているトラフザメや岩場に隠れているウツボなど、見た目はちょっと恐いけどのんびりした魚も探してみてください。
ダイバーさんが水槽の魚たちを紹介してくれる「水中パフォーマンスタイム」。
サンシャイン水族館の人気イベントです。
小さな魚たちが大きな群れをつくって、エサを持つダイバーさんについて行きます。



普段は海底でじっとしているサメやウツボがダイバーさんと一緒に泳ぐ様子は、イベントならではの見どころですよ!
何千何万のイワシが集う生命の躍動


小さな体で何千何万の群れをつくり泳ぐイワシたちは、海の生態系を支える大きな存在です。
一匹だけ見ると小さくてひ弱な魚に見えますが、群れで泳ぐ姿を見ると力強い躍動感を与えてくれます。
大海原で生き残るためにつくる大群は、まるで1つの大きな生き物のような生命の塊に見える気がします。


海の世界にはアッと驚くような「不思議な見た目」の魚もたくさんいます。
たとえばイロカエルアンコウは、おでこの先にある提灯のようなボンボンが特徴的です。
このボンボンを釣りエサのようにふわふわと漂わせて、獲物をおびき寄せて捕えてしまいます。


見た目に特徴がある魚といえば、ボロカサゴも忘れてはいけません。
まるで「ボロボロになった布」のようなヒレをもつ不思議な魚です。
しかし、よく見ると、すごくオシャレな姿をしているようにも見えます。



個性的な見た目は「サカナ界のファッションリーダー」なのかもしれませんね。
不思議な生き物たちが暮らす冷たい海
水深の浅い海には、サンゴ礁が広がる温かい世界が広がっています。
その水深は深くなるにつれて、冷たく暗い世界に変化します。
光が届かないほど暗く冷たい海は、独自の進化を遂げた面白くて不思議な生き物の宝庫です。
カラフルな華やかさはありませんが、特徴的な見た目を持つ「へんな生き物」たちが楽しませてくれますよ。
冷たい海水槽には、さまざまな深海生物も展示されています。
とくにゾウギンザメは「ゾウのような鼻を持つサメ」と呼ばれる不思議な魚です。
クネクネと長い鼻(吻端)で海底の獲物を探し、ヒラヒラした大きなヒレで羽ばたいて泳ぐ。
見た目はお世辞にも可愛いとは言えませんが、その特徴的な姿に好奇心をくすぐられます。


ゆったりした浮遊感に包まれる海月空感
サンシャイン水族館のクラゲ展示エリアには、ふわふわと漂うようにクラゲが泳ぐトンネル型の水槽があります。
トンネル型のクラゲ水槽は、サンシャイン水族館が日本で初めて実現した展示です。
無数のクラゲたちに包まれるかのような感覚を味わえるので、ゆったりと時間をかけて癒されることをおすすめします。
2020年7月に新オープンした国内最大級のパノラマ水槽「海月空感」は、クラゲたちが漂う浮遊感やゆったり感をよりリアルに体感できるエリアです。
海月空感で最も注目したいポイントは、国内最大級「横幅約14m」のクラゲパノラマ水槽です。
エリアの中央に立てば水中世界に入り込んだかのような没入感があるので、疲れている時はボーっと眺めるだけでもリラックスできますよ!
変幻自在の海の忍者イカ
サンシャイン水族館には、さまざまなイカが展示されています。
海には多くの生き物が暮らしていますが、イカほど奇妙で多彩な存在はいません。
イカをじっくり観察してみると、意外な見どころをたくさん発見できます。
身体の色や形を目まぐるしく変化させて敵を欺くことから、まさに「海の忍者」と呼びたくなる存在です。


イカには、さまざまな得意技があります。
- 体色を自由に変えて外敵の目を欺く
- 墨を吐いて目くらましをする
- 長く伸びる触腕で獲物を捕らえる
僕も水族館で身体の色をグルグルと変化させる様子を見たことがあります。
その姿が本当に不思議で「どんな仕組みになっているんだろう?」と思わず調べてしまったほどです。





知れば知るほど面白くて不思議な生態を発見できるイカに、ぜひ注目してみてください!
世界各地の生き物が集う「水辺の旅」
サンシャイン水族館の本館2Fでは「水辺の旅」がテーマの水槽展示が楽しめます。
- 湖に住むアザラシ
- アクアプランツ
- マングローブの森
- 両生類の世界
- 日本の清流
熱帯雨林が生い茂るマングローブの森から身近な日本の清流まで、さまざまな国の水域で生活する生き物たちが展示されたフロアです。
バイカル湖にすむアザラシたち
サンシャイン水族館では、バイカル湖に生息するバイカルアザラシが暮らしています。
バイカル湖は、真冬になると一面が厚い氷で覆われる極寒の湖です。
湖には大きな氷が浮かび、アザラシたちは氷のすき間から鼻先を出して呼吸します。
水槽内は真冬のバイカル湖をイメージしているので、バイカルアザラシたちの暮らしを想像しながら観察してみてください!


ロシアのシベリア南西部に位置するバイカル湖は、現地では「シベリアの真珠」と称えられています。
その面積は琵琶湖の約47倍を誇り「水深」「水量」「透明度」はすべて世界一です。
広大な湖には約1,500種類の多種多様な生き物が生息しており、その内の3分の2がバイカル湖の固有種とされています。
川と緑のオアシス「アクアプランツ」
サンシャイン水族館の展示は、海に生息する生き物だけではありません。
木々が生い茂るジャングルをかき分けて流れる河川に生息する「熱帯雨林の生き物たち」も豊富です。
淡水水槽には地味なイメージがありますが、よく見ると透きとおった水と草木の緑が映える美しさを感じられます。



淡水魚は迫力のある大型魚もいれば、ちょっと不思議な見た目をした魚もいてバラエティ豊かですよ!
アマゾン川は世界最大規模の河川とされています。
源泉となる雪解け水は豊富な水量を誇り、熱帯雨林の魚や植物にとって生命の源です。
魚類だけでも約3,000種類が生息する多種多様な生態系が形成され、イルカやマナティーなどの哺乳類も暮らしています。
サンシャイン水族館でもノーザンバラムンディのほか、大型のナマズやエイなど規格外のサイズを誇る魚類たちが満載です。
小さな魚たちの楽園マングローブの森
マングローブは海と河川が交わる河口域に群生する森林です。
スケールの大きなアマゾン川から一転して、マングローブは小さな魚たちが生活しています。
水中には群生する植物の根が広がり、小さな魚たちの隠れ家として最適です。
マングローブの森エリアには、干潟を再現した水槽が展示されています。
この水槽にいるミナミトビハゼは、陸地に上がる習性を持つ変わった魚です。
「陸地の方が好きなのでは?」と言われるくらい、水中より長い時間を陸地で過ごします。
水中には捕食者となる大型魚がいるため、陸地にいたほうが安全だそうですよ。
水から陸への進化を感じる両生類エリア
カエルやサンショウウオなどの両生類は、太古の昔に陸へ上がった魚が進化しました。
呼吸方法や移動方法が陸上へ順応しても、水辺で生活する習性は変わりませんでした。
サンシャイン水族館には、そんな多種多様な両生類たちもたくさん展示されています。
カエルのイメージカラーと言えば「緑色」ですよね。



サンリオの「けろけろけろっぴ」がわかりやすいかも。
でも水族館でよく見かけるカエルって「信号機かよ!」ってくらい「赤・青・黄色」が目立ちます。
この鮮やかな色で、天敵に「毒があるぞ!」って伝えているんです。
だから、うっかり食べちゃわないように注意してください。
清らかな水が命を育む!日本の清流
日本の山々を流れる清流は、長い期間をかけて地下から流れ込んだ湧水から生まれます。
濁りのない透きとおった水は清らかな流れを生み出し、水辺で暮らす多くの生き物の命を育む源です。
「日本の清流」エリアには湧水の噴き出す水槽があり、日本の河川で暮らす生き物たちを観察できますよ。
サンシャイン水族館のお土産やお食事
ここからはサンシャイン水族館にある「グッズショップや飲食店」の情報を紹介します。
サンシャイン水族館オリジナルのグッズやお食事メニューもあるので、ぜひチェックしてみてください。
グッズショップ:aqua pocket(アクアポケット)
サンシャイン水族館の本館2Fにあるグッズショップ「aqua pocket」は、お菓子から雑貨までバラエティ豊かな商品を取り揃えています。
店内にはサンシャイン水族館オリジナルの商品もあるので、お立ち寄りの際はぜひ手に取ってみてください。
- 柿の種
- ぬいぐるみ(ケープペンギン)
- ぬいぐるみ(コツメカワウソ)
飲食店:タリーズコーヒー(サンシャイン水族館店)


館内にあるタリーズコーヒーは、サンシャイン水族館内で唯一の飲食店です。
サンシャイン水族館店限定メニューもあり、ペンギンやカワウソの顔が描かれたパンケーキが人気を集めています。
軽食メニューが多いので、昼食をとりたい場合はサンシャインシティビル内の飲食店エリアで探すのがおすすめです。
9:00~21:00
サンシャイン水族館の基本情報
サンシャイン水族館は、さまざまな見どころがあります。
ちょっとだけ「行ってみたいな…」って気持ちになりましたか?
ここからはサンシャイン水族館に行くときのために、知っておくと便利な情報を紹介します。
入館料金
チケット料金
- 高校生以上:2,600~3,200円
- 小中学生 :1,300円
- 4歳以上 :800円
駐車場
サンシャイン水族館へ車で訪問する場合は「サンシャインシティの駐車場」をご利用ください。
時間 | 料金 |
---|---|
①入庫~4時間 | 300円 / 30分 |
②4~8時間 | 2400円 |
③8~10時間 | 2400円 + 30分ごとに300円 |
④10~24時間 | 3600円 |
⑤24時間以降 | ①~④の料金形態を繰り返し |
サンシャインシティの駐車場は、土日祝日や大型連休に混雑します。
できるだけ早めに到着することを心がけましょう。
最寄駅からのアクセス
- 「池袋」駅下車
(JR・東京メトロ・西武線・東武線) - 池袋駅「35番出口」より徒歩10分ほど
その他サービス|気になる質問まとめ
サンシャイン水族館の各種サービスについて「よくある質問」をまとめました。
ちょっとした情報ですが、事前に知っておくと役に立ちますよ!
- 館内の所要時間はどれくらい?
-
館内を1周するなら、所要時間は「1~1.5時間」が目安です。
パフォーマンスや食事を楽しむ場合は「+1時間」程度を想定しましょう。 - 混雑する時期はいつ?
-
サンシャイン水族館は「土日祝日・大型連休期間」に混雑します。
混雑を避けたい場合は、混み合う時間帯(11時~15時)を避けましょう。 - 再入館できますか?
-
チケット購入当日のみ再入館が可能です。
- コインロッカーはありますか?
-
館内にはありません。
(サンシャインシティ内にあります) - ベビーカーや車椅子をレンタルできますか?
-
サンシャインシティでレンタル可能です。
サンシャイン水族館へ遊びに行こう!


サンシャイン水族館には、天空のペンギンやクラゲ空間といった話題のエリアがたくさんあります。
エサやりのパフォーマンスやアシカショーなどのイベントも豊富で、子どもから大人まで楽しめること間違いなしです。



都会なのにゆったりとした空間から癒しを感じられますよ!
見どころを知ると、サンシャイン水族館へ遊びに行くのがもっと楽しくなります。
この記事が、サンシャイン水族館へ遊びに行くきっかけになると嬉しいです。


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