水族館好きが『スマートアクアリウム静岡』を語る|見どころガイド

メディア運営者「taku」が訪問した水族館を語るだけのコンテンツ。

今回は『スマートアクアリウム静岡』について、個人的に気になったポイントや見どころを紹介します。

taku

この記事を書いた人
  • 全国の水族館をめぐっている(現在35館)
  • 開館から閉館までずっといるタイプ
  • 5日間で関東の水族館を8か所ハシゴした

スマートアクアリウム静岡を最高に楽しむコツは、事前知識を知っておくことです。

この記事を参考にしながら、スマートアクアリウム静岡の事前知識を「持ち物リスト」へ忘れずに追加しましょう!

・記事内で紹介した展示やイベントは変更されている場合もあります。

・遊びに行く前に水族館の公式HPやSNSで最新情報をご確認ください。

目次

「眺める」いきもの感賞

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画像の左右にある「<」「>」マークをタップ(クリック)すると画像がスライドしますよ!

入口から広がるのは、水中にいるような「ゆらぎ」を感じられる空間。

静岡県の駿河湾に生息する多種多様な生き物が展示されています。

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エントランスには、1日館長を務めた「松平健」さんがレイアウトした水槽も展示されていました。

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駿河湾には富士山からの湧水が流れ込む沿岸部や水深2,500mに達する深海など、さまざまな海の環境が広がっています。

岩場に生息するウツボやエビなどの生き物だけでなく、暖かい海に生息するカラフルな魚たちも泳いでいるそうです。

スマートアクアリウム静岡の館長が推している「サクラダイ」。群れで泳ぐ様子が、まさに満開の桜のようでした。

「繋がる」生きものたちとのつながり

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生き物との「つながり」をテーマに、生態系や多様性を見開き図鑑で紹介している「繋がる」エリア。

生き物に対する「なぜ?」を解決できる解説がたくさんあるので、じっくりと読み進んでいくだけでも楽しいエリアです。

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「繋がる」エリアの主役は、熱帯の河川や湖に生息する淡水魚たち。

淡水魚には地味な印象がありますが、よく見ると縞模様やヒレの形が個性的です。

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個人的にテンションが上がったのは、4種類のポリプテルスが泳ぐ水槽。

”ポリプテルス”には、ラテン語で「ヒレの多い」という意味があります。

じっとしている子もいれば、泳ぎ回っている子もいて、種類によって個性が違うのかな?と思いました。

「見つける」生きるためのデザイン

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発見・探求の場として、自然や生き物の研究が楽しめる「見つける」エリア。

剥製標本や透明標本など、生き物の体の仕組みがわかる展示が並んでいます。

フロア内には顕微鏡も設置されているので、生き物の幼生や微生物の姿も詳しく観察できますよ。

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フロアの中央には、カクレクマノミが泳ぐ水槽もありました。

カクレクマノミは、1匹のメスを中心にハーレムを形成します。

しかも、その1匹のメスは、群れの大きなオスが性転換した姿です。

カクレクマノミの生態を調べると、実はけっこう不思議な生き物だとわかりますよ。

「Discovery」新しい発見

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新たな発見と探求のきっかけが見つかる「Discovery」エリア。

本棚に展示されている書籍を読んだり、自販機の飲み物を飲みながら水槽を眺めたりできます。

期間限定の企画展示も開催されているので、訪問時期によって異なる楽しみ方を満喫できるエリアです。

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エリア内の水槽展示には、ハリセンボンやテッポウウオなどの魚が泳いでいました。

ガラ・ルファ(ドクターフィッシュ)の水槽があり、以下の体験イベントも実施されています。

体験イベント
  • ドクターフィッシュ体験
  • テッポウウオのエサやり解説
  • 生きもの観察
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体験イベントによって開催日や時間帯が異なるので、詳細は公式サイトをチェックしてみてください。

「装う」生きものたちのファッション

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個性的な装い(見た目)が特徴的な生き物を展示する「装う」エリア。

シリキルリスズメダイやハタタテダイのように、見た目の特徴から名前がつけられた魚もたくさんいます。

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個性的な見た目は、爬虫類や両生類にも見られます。

エボシカメレオンは、名前の由来となった「烏帽子えぼし」のような頭部が特徴的です。

首の長いニシキマゲクビガメの水槽では、エサやりも楽しめます。

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エサに向かって首を曲げ伸ばしする様子は、けっこう面白いですよ。

「和む」小さな生きものの輝き

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日本特有の文化である「わびさび」を表現する「和む」エリア。

和の空間を演出する水槽が展示され、生き物の美しさや輝きを体感できます。

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「和む」エリアには、さまざまな品種の金魚が展示されています。

浜錦のように、静岡県(浜松市)が原産の品種もいるそうです。

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金魚も品種によって見た目がさまざまなので、お気に入りの1種を見つけるのも楽しいですよ。

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展示エリアのラストには、静岡県を流れる河川に生息する淡水魚が展示されていました。

比較的水温の低い上流域には、タカハヤやカワムツ。中流から下流域には、ハゼやヨシノボリの仲間が見られます。

水族館の展示や解説には、地元について詳しくなるヒントが豊富です。

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スマートアクアリウム静岡には解説パネルもたくさんあるので、ぜひじっくりと読んでほしいです。

スマートアクアリウム静岡のグッズショップ

スマートアクアリウム静岡がある「松坂屋静岡店本館7階」には、ミュージアムショップ(売店)が隣接しています。

水族館のオリジナルグッズだけでなく、小さな自然を再現するインテリア「パルダリウム」も販売しています。

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ガチャガチャコーナーも充実していました!

スマートアクアリウム静岡の基本情報

スマートアクアリウム静岡は、さまざまな見どころがあります。

ちょっとだけ「行ってみたいな…」って気持ちになりましたか?

ここからはスマートアクアリウム静岡へ行くときのために、知っておくと便利な情報を紹介します。

入館料金

浜名湖体験学習施設ウォットの入館料金
  • 中学生以上:1,400円
  • 小学生  :800円
  • 3歳以上 :500円

料金はすべて税込です。

ポストプライシング制度

スマートアクアリウム静岡では、水族館にはめずらしい「ポストプライシング制度」を導入しています。

ポストプライシング制度は、お客さん自身で入館料金を決める取り組みです。

繁忙期を除く平日限定ですが、少しお得に入館できる制度としても有効活用できます。

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支払金額に応じてグッズなどのプレゼントがもらえるので、通常料金でも十分にお得です!

駐車場

スマートアクアリウム静岡に車で訪問する場合は、近隣の有料駐車場を利用しましょう。

松坂屋静岡店周辺の駐車場は、土日祝日や大型連休に混雑します。

できるだけ早めに到着することを心がけましょう。

最寄駅からのアクセス

  • JR「静岡」駅下車
  • 静岡駅北口から地下街を通って徒歩約3分

その他サービス|気になる質問まとめ

スマートアクアリウム静岡の各種サービスについて「よくある質問」をまとめました。

ちょっとした情報ですが、事前に知っておくと役に立ちますよ!

館内の所要時間はどれくらい?

館内を1周するなら、所要時間は「30分~1時間」が目安です。
体験イベントを楽しむ場合は「+30分」程度を想定しましょう。

混雑する時期はいつ?

スマートアクアリウム静岡は「土日祝日・大型連休期間」に混雑します。
混雑を避けたい場合は、混み合う時間帯(11時~15時)を避けましょう。

再入館できますか?

再入館はできません。

コインロッカーはありますか?

松坂屋静岡店のB1F・B2Fにコインロッカーがあります。

ベビーカーや車椅子をレンタルできますか?

ベビーカー:レンタル不可(入館は可能)
車椅子:レンタル不可(入館は可能)

スマートアクアリウム静岡へ遊びに行こう

スマートアクアリウム静岡の魅力は、館内のリラックスできる雰囲気と静岡に生息する生き物の展示です。

ただのスタイリッシュな水族館ではなく、生き物の魅力や生態がさまざまな角度で紹介されています。

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テーマに沿ったエリアに分かれているので、癒し・学び・体験と色んな楽しみ方ができる水族館です。

事前申し込みをすれば、バックヤードも見られる餌やり体験付き館内案内ツアーに参加できます。

見どころを知ると、スマートアクアリウム静岡へ遊びに行くのがもっと楽しくなります。

この記事が、スマートアクアリウム静岡へ遊びに行くきっかけになると嬉しいです。

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