しながわ水族館の見どころ徹底解説【おすすめ展示をエリア別に紹介】

 

こんにちは。ぎょぎょぎょです。
当ブログは水族館の楽しさや生き物の面白さを紹介しています。

今回のテーマは「しながわ水族館」です。
しながわ水族館へ行く前に知っておきたい見どころを徹底解説します。

ぎょぎょぎょ

各エリアごとに『おすすめしたい展示』を紹介していくよ!

水族館を最高に楽しむコツは、事前知識を持って行くことです。
たくさんの見どころや楽しみなイベントは、絶対に見逃したくありませんよね。

しながわ水族館へ行く前に、ぜひこの記事を参考にしてください。
遊びに行くときは、事前知識を「持ち物リスト」へ忘れずに追加しましょう!

最初に
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、紹介したイベントやパフォーマンスが中止となる場合があります。
遊びに行く前に、各水族館の公式HPやSNSで最新情報をご確認ください。

見どころ①:東京湾を泳ぐ生き物たちが集う本館1F「海面フロア」

しながわ水族館の本館1Fは「東京湾を泳ぐ生き物たち」をテーマとした水槽展示が楽しめます。

  1. 東京湾の生き物
  2. 品川と海
  3. 群れをつくる生き物
  4. 東京湾の変わった生き物

河川から干潟や沿岸まで、東京湾周辺の生き物を海面から覗き込むように観察できるフロアです。

東京湾の周辺に暮らす生き物たち

東京湾の生き物エリア

しながわ水族館の入口から入ってすぐ、巨木がそびえるエリアが現れます。

東京湾に流れる河川や干潟、沿岸などに生息する生き物たちが展示されたエリアです。

オイカワ
オイカワ

河川のエリアは「上流~中流~下流」の環境が再現されており、水域ごとに生息する生き物の違いがよく分かります。

大きなヒレと初夏に表れる婚姻色が美しいオイカワは、ぜひともチェックしたい魚の一種ですよ!
(上の写真は真冬に撮りました…)

水辺に生息するのは魚だけじゃない!?

カルガモ
カルガモ

東京湾の水辺に棲む生き物は魚だけではありません。
魚を捕食する鳥類や両生類など、水辺の生態系は多種多様な生き物たちにより成り立っています。

身近に生息する生き物を知ることは、環境について学ぶ大きなきっかけです。
水槽内には可愛らしいカルガモもいるので、ちょっとした癒しスポットでもありますよ。

品川周辺の海に生息する生き物たち

「品川と海」エリア
「品川と海」エリア

しながわ水族館のある品川区周辺には、釣り船や屋形船が浮かぶ海が広がっています。

海を眺められる公園やデッキも豊富で、都会にしては海を身近に感じられるエリアです。

スズキ
スズキ

しながわ水族館の「品川と海」エリアには、品川区周辺で泳ぐ魚たちが暮らしています。

魚たちをじっくり観察してみると、意外と食卓で馴染みのある魚が多いことに気付くかもしれませんね。

群れをつくる魚たち

マイワシ
マイワシ

海の中には大小さまざまな魚たちが泳いでいます。
小さな体のマイワシたちは、大型魚の捕食対象となる弱い存在です。

しかし、マイワシたちは群れをつくることで、大型魚の目を欺いて身を守ります。

変幻自在に姿形を変える景観美は、まさに生き物が創り出す芸術ですよ!

ゴンズイ
ゴンズイ

群れをつくる魚といえば、黒色の身体とヒゲが特徴的なナマズの仲間「ゴンズイ」も有名です。

時には100匹近い群れをつくることもあり、大きな丸い塊が泳ぐ様子は「ゴンズイ玉」と呼ばれています。

小さな見た目と可愛らしい表情をしていますが、死に至るほどの猛毒を持っているので「うっかり」と触らないように注意してください!

東京湾のへんな生きもの?

ヒシガニ
ヒシガニ

東京湾には、少し変わった生き物も暮らしています。
東京湾以南の海底に生息するヒシガニは、ハサミ脚がとても長いのが特徴です。

長いハサミ脚を大きく広げて外敵を威嚇します。

ムラサキハナギンチャク
ムラサキハナギンチャク

ムラサキハナギンチャクは、日本特産種となるイソギンチャクの仲間です。
紫色を基調とした触手は、美しいような気味が悪いような…

日本には色や形がさまざまなイソギンチャクの仲間が、約670種も生息しています。
水族館の水槽内にもたくさんいるので、じっくりと観察して見比べてみるのも面白いですよ!

見どころ②:海中の世界が広がる本館B1F「海底エリア(1)」

しながわ水族館の本館B1Fは、トンネル水槽やクラゲ水槽など海の中に潜っているかのような水槽展示が楽しめます。

  1. トンネル水槽
  2. クラゲたちの世界
  3. 夢の水槽「地球」
  4. 海の宝石箱

青く冷たい海底の様子やサンゴ礁が広がる温かい海まで、さまざまな水域で生活する生き物たちが展示されたフロアです。

気分は海中散歩!?トンネル水槽

トンネル水槽
トンネル水槽

水量500トンを誇るトンネル水槽は、約60種900点の生き物たちが泳ぐ人気エリアです。

トンネルの天井はそれほど高くないので、子どもでも見やすいですし、大人は頭上を泳ぐ魚たちを間近で観察できます。

上から見たトンネル水槽

本館1Fからは、トンネル水槽を上からのアングルで観察できます。

ウミガメやエイなど、大きな生き物が泳ぐシルエットを観察するのも楽しいですよ!

海の世界を体感できる水中ショー

水中ショー
水中ショー

しながわ水族館のトンネル水槽エリアでは、ダイバーさんによる水中ショーが開催されています。

トンネル水槽内にいる魚たちにエサをあげながら、魚の特徴や可愛らしい仕草を紹介してくれる楽しいイベントです。

水中ショー

トンネル水槽は天井が低いので、海の生き物たちがエサを食べている様子を間近で観察できます。

エサを求めてダイバーさんに近寄ってきた魚たちを、撫でたりつついたりする様子が可愛らしくて羨ましかったです。笑

優雅に漂うクラゲたちの世界

カラージェリーフィッシュ
カラージェリーフィッシュ

しながわ水族館には4種類のクラゲ水槽があり、フォトジェニックなスポットとして人気を集めています。

水槽展示も写真を盛り上げるようなカラフルな装飾が施されており、インスタ映えするような構図を狙ってみるのも面白いです。

アカクラゲ
アカクラゲ

クラゲのゆらゆらとした漂う動きは、自律神経を整えるリラックス効果があります。

時間を忘れて、水槽をボーっと眺めるだけでも癒されますよ。

開館25周年記念!夢の水槽「地球」

夢の水槽「地球」
夢の水槽「地球」

夢の水槽「地球」は、しながわ水族館の開館25周年記念事業で募集したアイデアから誕生しました。

地球をテーマとした球体水槽には、プロジェクションマッピングによる「時間とともに変化する大陸」が映し出されています。

プテラポゴン・カウデルニィ
プテラポゴン・カウデルニィ

水槽内には、縞模様が特徴的なプテラポゴン・カウデルニィが泳いでいます。

特徴的な模様が天の川に見えることから、和名は「アマノガワテンジクダイ」と呼ばれているんですよ!

カラフルなサンゴ礁がきらめく海の宝石箱

海の宝石箱
海の宝石箱

カラフルなサンゴ礁をチョウチョウウオやスズメダイなどが泳ぐ「海の宝石箱」水槽。

色鮮やかな魚たちと白い砂が、水槽の明るさを際立てています。

ソウシハギ
ソウシハギ

水槽内をよく観察してみると、色だけでなく姿形や模様が特徴的な魚も多く見られます。

サンゴ礁のカラフルな魚たちの中から、ちょっとへんな生き物を見つけてみるのも楽しいですよ!

見どころ③:世界の生き物が集う本館B1F「海底エリア(2)」

しながわ水族館の本館B1Fにあるトンネル水槽や海の世界を抜けると、世界の海に生息する生き物たちのエリアにたどり着きます。

  1. 世界の大河
  2. 珍しい魚たち
  3. 海のライオン「アシカ」
  4. シャークホール

アマゾンの大河を泳ぐ淡水魚や貫禄十分なシロワニなど、世界の生き物たちは規格外のサイズと不思議な生態が見どころです。

生態系が豊富な世界の大河

世界の大河エリア
世界の大河エリア

しながわ水族館の「世界の大河」エリアは、突然のスコールや雷雨といった熱帯雨林の環境を体感できるエリアです。

熱帯雨林を流れるアマゾン川などの大河には、大小さまざまな生き物が生息しています。

中でもナマズの仲間は種類が多く、日本の種と比べると体のサイズが何倍も大きいです。

大きなナマズは少し怖い印象もありますが、意外ととぼけたような可愛い表情をしていますよ!

水中のスナイパー!テッポウウオ

テッポウウオ
テッポウウオ

水中から水鉄砲を発射して、木の枝などにいる虫を捕らえるテッポウウオ。

口に含んだ水を噴き出してスナイパーのように獲物を捕らえる「唯一無二の特技」を持った魚です。

テッポウウオ

水槽の前でテッポウウオを観察していると、こちらの様子を気にするような視線を感じることがあります。

もしかしたら、顔にエサがくっついていないか確認しているのかもしれませんね。

世界の珍しくてちょっと変な魚?

リーフフィッシュ
リーフフィッシュ

世界の河川に生息する魚たちの特徴は、体が大きいだけではありません。
周囲の環境に擬態する能力や電気を発する能力など、ビックリするような特徴もあります。

葉っぱに擬態するリーフフィッシュは、パッと見では気づかないほど外観がソックリです。

デンキナマズ
デンキナマズ

電気を発する魚といえばデンキウナギが有名ですが、ナマズの仲間であるデンキナマズも同じ能力を持っています。

外敵から身を守るときや砂底に潜るエサを探すときなど、電気を発する魚は意外と多いんですよ!

しな水は赤ちゃんがいっぱい!?

世界の魚が展示されているエリアには、たくさんの赤ちゃんも紹介されていました。

しな水は赤ちゃんがいっぱい?【しながわ水族館】

タツノオトシゴやイヌザメなど、大人と子どもで姿が変わる魚もいて面白かったですよ!

海のライオン「アシカ」

カリフォルニアアシカ
カリフォルニアアシカ

アシカのオスは、首元にたてがみのような長い毛が生えることから「海のライオン」と呼ばれています。

その特徴は、水中を泳いでいる時よりも陸上にいるときの方が分かりやすいです。

アシカたちはスタジアムでのパフォーマンスに参加するので、首元の毛にも注目して見てください!

迫力満点のシロワニが泳ぐシャークホール

シロワニ
シロワニ

シャークホールの見どころは、何といっても迫力満点のシロワニです。
巨大な身体で悠々と泳ぐ姿は、力強さと美しさを感じられます。

シロワニは比較的おとなしいサメですが、鋭いキバや大きな体を見るとやっぱり怖いですね。笑

ミツクリザメの標本

シャークホールは、サメの歯やはく製標本の展示も豊富です。
悪魔のサメと呼ばれるミツクリザメの標本を見ると、その恐ろしい雰囲気が伝わってきます。

見どころ④:海の動物たちが集う「屋外エリア」

しながわ水族館には、ペンギンやアザラシなど海の動物たちが暮らすエリアがあります。

  1. ペンギンランド
  2. イルカ・アシカスタジアム
  3. アザラシ館

イルカたちがショーを行うスタジアムなど、海で暮らす動物たちの生態や能力を体感できるエリアです。

ペンギン関係が分かる!?ペンギンランド

マゼランペンギン
マゼランペンギン

しながわ水族館には、南アメリカ沿岸部に生息するマゼランペンギンが暮らしています。

ペンギンたちが暮らす「ペンギンランド」は、マゼランペンギンたちが土を掘って作る巣穴が再現されたエリアです。

巣穴の中でくつろいだり、外の様子をうかがうようにペタペタと歩いたり…
可愛らしいペンギンたちの、のんびりとした様子を楽しめますよ!

しな水ペンギン相関図

しな水ペンギン相関図
しな水ペンギン相関図

しながわ水族館には、約18羽のペンギンたちが暮らしています。
ペンギンたちはそれぞれに個性があり、交友関係もさまざまです。

そんなペンギンたちの関係性を表した「しな水ペンギン相関図」を見れば、ペンギンたちのことをもっと詳しくなれます。

恋に落ちたり失恋したり…ペンギンたちも大変なんですね。笑

イルカ・アシカスタジアム

アシカショー
アシカショー

しながわ水族館の「イルカ・アシカスタジアム」では、オタリアという種類のアシカとバンドウイルカがパフォーマンスを披露してくれます。

アシカが披露してくれるのは、ボールや輪っかを使った器用なパフォーマンスです。

アシカとトレーナーさんの息の合ったコンビネーションにも注目して見てください。

バンドウイルカ
バンドウイルカ

バンドウイルカのパフォーマンスは、ダイナミックなジャンプが魅力的です。

空高く飛ぶようなジャンプや着水時の水しぶきは、イルカショーだからこそ体感できる迫力がありますよ!

しな水生まれのイルカ「ミント」

イルカのミント
イルカのミント

スタジアムのプールには、しな水で生まれたバンドウイルカの赤ちゃん「ミント」が泳いでいます。

2019年6月20日生まれなので、他のイルカに比べて体が小さくとても可愛らしいです。

ミントは好奇心旺盛なので、こちらに近寄ってきてくれることもあります。
その時は驚かさないようにしてあげましょう。

上からも下からも楽しめるアザラシ館

ゴマフアザラシ

しながわ水族館のアザラシ水槽(アザラシ館)は、さまざまな角度からアザラシの様子を観察できます。

上から見れば、水面をプカプカと泳ぐ様子を観察できます。
下から見ても、水面をプカプカと泳ぐ様子を…

って一緒やないか!

トンネル水槽

アザラシ館の中にはトンネル水槽があるので、アザラシが足元や目の前を泳ぐ様子も楽しめますよ。

アザラシ館ではアザラシショーも開催されていますので、ぜひチェックしてみてください!

しながわ水族館のお土産やお食事情報

ここからはしながわ水族館内にある「グッズショップや飲食店」の情報を紹介します。

しながわ水族館オリジナルのグッズやお食事メニューもありますので、ぜひチェックしてみてください。

グッズショップ:マリンショップ「シーガル」

しながわ水族館に隣接するグッズショップ「シーガル」は、お菓子から雑貨までバラエティ豊かな商品を取り揃えています。

店内にはしながわ水族館オリジナルの商品もあるので、お立ち寄りの際はぜひ手に取ってみてください。

オリジナルグッズ例
・ポテあられ うま塩味
・ぬいぐるみ(しなフィン)
・ぬいぐるみ(ロゴマーク入りイルカ)

飲食店:水上レストランドルフィン

しながわ区民公園の池に浮かぶ水上レストラン「ドルフィン」は、しながわ水族館に隣接しています。

オオグソクムシの粉末入り「辛海(しんかい)カレー」など、イベントに合わせた期間限定メニューも人気です。

池を眺められるテラスもあるので、ゆったりとくつろげますよ!

営業時間
11:00~16:00

しながわ水族館の周辺エリア情報

しながわ水族館の周辺には、さまざまな観光スポットがあります。

  1. 花と緑と水が広がる公園
  2. 意外なイルミネーションスポット

すべてしながわ水族館から徒歩圏内で遊びに行ける場所なので、休日の予定を立てる際は参考にしてみてください。

①しながわ区民公園

しながわ区民公園
しながわ区民公園

しながわ区民公園は「花とひろばと水の緑の公園」をテーマとした国内でも最大規模の総合公園です。

園内には花見やスポーツを楽しめる広場やデイキャンプ場など、自然の中で体を動かしながら交流できる施設が揃っています。

子どもたちが遊べる遊具も豊富で水族館もすぐそばにあるので、お弁当を持って家族で散策してみるのもおすすめですよ!

Information
営業時間:6:00~20:30
定休日 :年中無休
料金  :無料

②東京シティ競馬(大井競馬場)

東京シティ競馬場
東京シティ競馬場

東京シティ競馬は、品川区にある地方競馬場です。
毎年、年末や夏休みになると、さまざまなイベントも開催されています。

競馬場と聞くと「競馬好きじゃないと楽しめない」と考えてしまうと思いますが、東京シティ競馬は鮮やかで広大なイルミネーション見どころです。

しながわ水族館は夕方に閉館するので、ディナーを済ませた後に東京シティ競馬のイルミネーションを楽しむデートプランも楽しめますよ。

Information
営業時間:公式HP参照
定休日 :公式HP”開催カレンダー”参照
料金  :100円(競馬場内に入る場合)

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

しながわ水族館は「イルカ・アシカショー」や「トンネル水槽の水中ショー」など見どころ満載です。

見どころを知ると、しながわ水族館へ遊びに行くのがもっと楽しくなります。

この記事が、しながわ水族館へ遊びに行くきっかけになると嬉しいです。

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