【鳥羽水族館⑤】ヘンリアン、水辺に適用する、鳥羽と言えば真珠

今回は鳥羽水族館にある12のゾーンの内、「へんな生きもの研究所」「水の回廊(アクアプロムナード)」の2ゾーンと「特別展示室」を紹介します。

別記事で、鳥羽水族館について、ザックリとご紹介しているので、良かったらそちらもご覧ください。

【鳥羽水族館①】鳥羽水族館へ行こう!

ヘンリアン、水辺に適用する、鳥羽と言えば真珠

へんな生きもの研究所

へんな生きもの研究所は「聞いたことはあるけれど見たことがない生きもの。「なにこれ?」と思わず叫んでしまいそうな生きもの」を集めた研究所です。

へんな生きもの研究所

どうやら、謎の海中生物「ヘンリアン」が現れているようなので、さっそく研究所の中に入ってみました。

 

研究所の中で、最初に現れたヘンリアンはコンペイトウでした。

コンペイトウ

とても小さく、イボイボのある体がお菓子の金平糖に似ていることが名前の由来だそうです。

研究所のパネルには「遊び心のある命名者でよかった。」の一言が書かれていました。たしかに良かった。

 

続いて現れたヘンリアンはナヌカザメ。変だと思われるのはナヌカザメ自身ではなく、奥に設置されているの方ですね。

ナヌカザメと卵

この卵はハープの形に例えられることもあり、その美しい形から「人魚の財布」と呼ばれているそうです。

美しいはずなのですが、この研究所にいる以上はヘンリアンとして過ごしてもらうことになるね。

 

日本初展示となるヘンリアンもいました。「ワン」とイヌのように鳴くイヌガエルが展示されていました。

イヌガエル

新種として認定されたのが10年くらい前と、比較的新しい種のカエルなので、まだ正式な和名が決まっていないそうです。

ヘンリアンガエルってつけたら、偉い人に怒られるのかな?笑

水の回廊(アクアプロムナード)

変な生き物たちを見た後は、「水の回廊」ゾーンへ行きました。ここには生物の進化の過程で「水辺の環境」に適応した生き物たちを見ることができます。

長い牙と巨大な体が特徴的なセイウチは北極海に生息しています。

分厚い皮膚を持っており、見た目がゾウに似ていることから、漢字では「海象」と表現します。

セイウチ

毎日開催されているイベント(ふれあいタイム)では、ユニークなパフォーマンスを披露してくれますが、水槽で泳いでいるセイウチも面白い表情を見せてくれました。

変顔

 

フンボルトペンギンは翼の生えた鳥類ですが、他の鳥類のように空を飛ぶことはできません。

しかし、水辺に適応して水中を自在に泳ぐ能力を手に入れることができました。

翼をバタバタしてる?

たまに、陸に上がってバタバタしている子がいます。もしかして飛ぼうとしているのかな?

 

アメリカビーバーは、水辺にダムを建設する変わった生き物です。

ダム建設家のビーバー

別記事にて、アメリカビーバーについて少し調べたことなどを紹介していますので、よかったらご覧ください。

【水族館アルバム】カピバラのライバル?(アメリカビーバー)

 

コツメカワウソも水辺に生息する動物です。主に魚を食べるそうですが、歯が丈夫なので、エビやカニなどの甲殻類や貝などもバリバリと噛み砕いて食べるそうです。

想像すると、ちょっと恐いですね…

可愛い寝顔

でも、水族館で見るコツメカワウソは何度見ても可愛いです。

こんなかわいい寝顔が撮れたのは、見えないところで体を張るマクラ役のおかげでした。ありがとう笑

マクラ役?

特別展示室

「特別展示室」エリアには、クラゲやシードラゴンなどの不思議な見た目をした生き物たちが展示されていました。

数種類展示されているクラゲたちの中でも、カブトクラゲは特に不思議な見た目をしていました。

カブトクラゲ

日本近海では、よく見られるクラゲだそうです。卵のような形をしていて、発光する物質が動いていました。

不思議以外の言葉が出てきませんでした。

 

タコクラゲも不思議なクラゲでした。

タコのような見た目もそうですが、体内に褐虫藻(かっちゅうそう)という藻類が共生していて、褐虫藻が光合成をすることで、余った栄養をもらっているそうです。

タコクラゲ

我が家にも大金持ちが共生して、余ったお金を貰うような生活が始まらないかな笑

 

見た目が変な生き物はクラゲだけではありません。ウーディーシードラゴンは見た目がツタ海藻にそっくりな魚です。

ウーディーシードラゴン

ウーディーシードラゴンはタツノオトシゴの仲間ですが、タツノオトシゴは長いしっぽを海藻などに巻き付けてじっとしているのに対し、ウーディーシードラゴンはじっとせず、常に遊泳しているそうです。

 

最後は見慣れたチンアナゴ水槽か?と思いきや、見慣れない魚が紛れていました。

体にある白い斑点が特徴的なシンジュアナゴ(ホワイトスポッテッドガーデンイール)は初めて見る魚でした。

シンジュアナゴ

チンアナゴとニシキアナゴは、よく知っていたのですが、そっくりさんが他にもいたんですね。

鳥羽には養殖真珠発祥の地と呼ばれるミキモト真珠島があるので、シンジュアナゴは鳥羽水族館にピッタリの魚かもしれないですね。

今回のまとめ

今回は、鳥羽水族館の「へんな生きもの研究所」「水の回廊(アクアプロムナード)」の2ゾーンと「特別展示室」を紹介させてもらいました。

次回は、毎日開催されるイベントなどをご紹介します。

  • 「へんな生きもの研究所」ゾーンの主役は、変なヘンリアンたち
  • 「水の回廊」ゾーンの主役は、水辺に適用した動物たち
  • 「特別展示室」の主役は、真珠が有名な鳥羽にピッタリのシンジュアナゴ

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