【鳥羽水族館④】ラッコ可愛い!ヘビ逃げて!子どもの頃が懐かしい…

今回は鳥羽水族館にある12のゾーンの内、「極地の海」「奇跡の森」「日本の川」の3ゾーンを紹介します。

別記事で、鳥羽水族館について、ザックリとご紹介しているので、良かったらそちらもご覧ください。

【鳥羽水族館①】鳥羽水族館へ行こう!

ラッコ可愛い!ヘビ逃げて!子どもの頃が懐かしい…

極地の海

冷たい海、凍てつく湖、強い風。「極地の海」ゾーンには、そんな厳しい極寒の世界に生きる生き物たちがいました。

石などの「道具」を使って、エサとなる貝を割って食べる習性が面白いラッコ。可愛い顔をした水族館の人気者です。

道具を見せてくれました

水面に浮かびながら、お腹の上にのせたエサを食べる姿が可愛いです。

エサはお腹の上に

ラッコは小さな体をしているように見えますが、驚くほどの大食漢だそうです。ラッコのお食事タイム後は、食べ終わった貝がたくさん並んでいました。

この後もっと増えました

 

白と黒のイロワケ模様から「パンダイルカ」の愛称があるイロワケイルカもいました。

イロワケイルカ

体の大きさは一般的に1.5mくらいで、バンドウイルカが2~4mくらいなので、比較的に小さいイルカだそうです。

なんで白黒なの?

なんで白黒模様なんだろう?って気になって調べてみたけど、まだ詳しいことは解明されていないみたいです。不思議ですね。

 

バイカルアザラシは、世界で最も深いバイカル湖だけに生息しています。淡水に生息する唯一のアザラシだそうです。

バイカルアザラシ

深く暗い湖に潜ってエサとなる魚を捕えるため、他のアザラシに比べて大きな目をしています。

大きな目が特徴

また、バイカル湖は冬になると氷結するそうで、寒さに対応できるように体の丸みもとりわけ大きいです。

 

クリオネの愛称でおなじみのハダカカメガイは流氷の下に生息しています。体長は約2cmくらいとても小さいです。

クリオネ

翼のような脚を羽ばたくように動かして水中を漂う姿が可愛いですが、可愛らしい姿に似合わぬ衝撃的な捕食シーンも有名です。

名前に「カイ」とついているように、ハダカカメガイは巻貝の仲間です。貝殻は持っていませんけどね。

奇跡の森

水辺に生息する両生類や爬虫類などの生き物たちが展示された「奇跡の森」ゾーンには、巨大なカメや魚を捕るネコなどがいました。

グリーンイグアナは水辺を好んで生活しています。身の危険を感じると、水に飛び込んで上手に泳いで逃げるそうです。

リラックス中

水族館では身の危険を感じないのか、気持ちよさそうに寝ていました。

 

フロアの通路では、大きなリクガメがお散歩をしていました。

お散歩と言っても、背中の甲羅が重たいせいか、歩いているのか止まっているのか分からないくらいゆっくりでした。

散歩中

 

のんびりと散歩しているカメの近くには、別の生き物も散歩していました。

散歩していたのは、ボールニシキヘビ

最初は、さすがに「お前、散歩してていいのっ!?」って思いました笑

散歩中…噛まないよね?

ボールニシキヘビはおとなしい性格で、噛んだりすることもなく、毒もないそうです。

生き物が散歩している時は、飼育員さんがちゃんと近くで見ていてくれるので、心配はいらなかったです。

 

ヘビの横を通り過ぎた先には、水族館には珍しいネコがいました。スナドリネコは水辺で器用に魚を捕えるネコだそうです。

「漁る(すなどる)猫」からスナドリネコと呼ばれています。前足には水かきもついているそうです。

何かを見てる?

獲物を捕らえようとするかのように、するどい目で何かをじっと見ていました。目線の先を追ってみると…

あっ…さっきのニシキヘビ…逃げて~

日本の川

日本の水辺の自然が再現された「日本の川」ゾーンには、美しい渓流に流れ落ちる滝つぼや田舎の田んぼに生息する生き物たちが展示されていました。

美しい渓流を再現

渓流に生息するヤマメは、その美しい見た目から「渓流の女王」と呼ばれています。漢字では「山女」と表現します。

渓流の女王ヤマメ

反対にイワナは「渓流の王様」と呼ばれています。個人的に、どちらも塩焼きの大王様だと思っています。

 

池などの水辺を再現した水槽には、どこか懐かしさを感じるミナミメダカが泳いでいました。

メダカの群れ

子どもの頃は近所の用水路や田んぼに入って、アミを振り回して魚を捕っていました。

メダカもたくさん泳いでいて、捕まえては持ち帰って、水槽に入れてずっと眺めていたのが懐かしいです。

 

個人的に懐かしい魚が、もう1匹泳いでいました。ブルーギルはバスフィッシングをする人にとっては外道(邪魔者)と呼ばれる魚です。

昔、縁日で金魚すくい的な感じの出店にブルーギルが泳いでいて、すくって帰ったことがあります。

ブルーギル

ブルーギルも水槽に入れて、メダカみたいにずっと眺めていました。

バスみたいに大きくないので、当時は小さくて可愛い魚のイメージしかありませんでした。育てたら意外とデカくなりましたけどね…笑

 

子どもの頃、用水路で追いかけまわしていた魚が他にもいました。カムルチーは日本ではライギョ(雷魚)と呼ばれている魚です。

カムルチーは外来種となる大型肉食魚です。当時、追いかけまわしていましたが、大きいし泳ぎも早かったので、捕まえたことはありません。

カムルチー

単純に大きい魚を「いつか捕まえてやろう」と子どもながらにロマンを感じていたんでしょうね。

捕まえたら持ち帰って、大きい水槽を買ってもらおうとしていた記憶があるので、今思うと捕まえなくて良かったかな笑

今回のまとめ

今回は、鳥羽水族館の「極地の海」「奇跡の森」「日本の川」の3ゾーンを紹介させてもらいました。

次回は、「へんな生きもの研究所」「水の回廊(アクアプロムナード)」の2ゾーンと「特別展示室」をご紹介します。

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