【鳥羽水族館②】ダイビングして、タイムスリップして、ビビった

今回は鳥羽水族館にある12のゾーンの内、「コーラルリーフ・ダイビング」「古代の海」「海獣の王国」の3ゾーンを紹介します。

前回記事で、鳥羽水族館について、ザックリとご紹介しているので、良かったらそちらもご覧ください。

【鳥羽水族館①】鳥羽水族館へ行こう!

ダイビングして、タイムスリップして、ビビった

コーラルリーフ・ダイビング

鳥羽水族館の約1200種の生き物に出会う旅は、エントランスホール(玄関口)となる「コーラルリーフ・ダイビング」ゾーンからスタートします。

たまたま10月のハロウィンシーズンだったので、大水槽の上にはハロウィンの装飾が施されていました。

ハロウィン

この大水槽ではハロウィンをテーマとしたイベントが開催されていました。内容は後日、別記事にてご紹介します。

 

大水槽の内部には、全面ガラス張りの観覧ギャラリーがありました。

閲覧ギャラリー

熱帯のサンゴ礁に生息するカラフルな熱帯魚ウミガメを、まるでダイビングをしているかのように、海中から観察することができます。

ウミガメ

 

「コーラルリーフ・ダイビング」ゾーンにある水槽は、大水槽だけではありません。サンゴ礁の小さな熱帯魚が泳ぐ水槽もいくつかありました。

小さな熱帯魚が泳ぐ水槽

そんな中でも、印象深かったのがコブシメです。

コブシメ

最初は何となく「可愛いな~」って感じで眺めていたのですが、急に体の色をグルグルと変化させて不思議な姿を見せたので、慌てて動画を撮りました。

別記事にて、その時撮った動画やコブシメについて少し調べたことなどを紹介していますので、よかったらご覧ください。

【水族館アルバム】目がチカチカする!?(コブシメ)

古代の海

サンゴ礁の魚たちを見た後は、原始的な姿を残す魚たちが展示された「古代の海」ゾーンに行きました。

フロアの足元に広がるアンモナイトや魚の化石が、古代の海にタイムスリップさせてくれます。

足元には魚の化石が

 

ハイギョ(肺魚)は肺呼吸する魚として知られていますが、昔から姿を変えていない古代魚として「生きた化石」とも呼ばれています。

プロトプテルス・エチオピクスは、そんなハイギョの一種です。うきぶくろが肺の機能を持ち、水のない場所でも長時間生きることができるそうです。

呼吸をするときは水面に上がってきます

逆にエラが無いため、水中で呼吸することができません。呼吸をするときは水面に顔を出します。

 

ハイギョと同様に、2億年以上も姿を変えずに生きているカブトガニもいました。

カブトガニ

名前にカニとついていますが、実はクモの仲間であることが最近(2019年2月)発表されたそうです。

たしかに、ひっくり返ったカブトガニを見ると、虫嫌いのアンテナが反応します…
(僕は虫が死ぬほど嫌いです)

 

大きな殻を持ち、独特な姿をしたオウムガイも、名前にカイ(貝)とついていますが、巻貝ではなくイカやタコの仲間だそうです。

オウムガイは貝じゃない

泳ぐときはイカやタコと同じように、勢いよく水を噴き出して移動するそうです。でも墨は吐かないみたいです。

鳥羽水族館で生まれた小さな子どものオウムガイも展示されていました。どんな生き物も小さいと可愛いです。

子どものオウムガイ

 

キャビアでおなじみのチョウザメも泳いでいました。約3億年前から存在した古代魚の一種だそうです。

チョウザメはキャビアでおなじみ

そろそろ「お前もか!」と言われそうですが、名前にサメとついていますが実はサメではないそうです。

サメではありませんが、サメと似たような特徴を持っていて、ウロコが蝶々のような形をしているので「チョウザメ」と呼ばれています。

 

古代魚と呼ばれるチョウザメはサメではありませんでしたが、サメも何億年も前から姿を変えずに生きてきた古代魚です。

サメと言えば、映画「ジョーズ」のような怖いイメージが強いです。

シロワニ

そんなサメの仲間のシロワニが、水槽内をいかにも怖そうな顔で泳いでいました。

こんな顔でも、おとなしい性格

こんな怖い顔をしていますが、本当はおとなしい性格をしているみたいです。
…本当かな?笑

海獣の王国

古代の海ゾーンを抜けた先の「海獣の王国」ゾーンには、アシカやトド、アザラシたちがいました。

岩場で囲われたプールは、彼らが生息するチリの海岸を再現しているそうです。岩場の上には、アシカたちがのんびりと横たわっていました。

休憩中

2018年7月にエリアがリニューアルされたようで、プールの中央には水上透明チューブが新たに設置されていました。

水上透明チューブ

チューブの中は歩いて通り抜けることができます。アシカたちが目の前足元を泳いでいく姿を見ることができます。

目の前を泳いでいきます

実際に中を歩いてみると、足元が透明になっているからか、思っていた以上に距離の近さを感じました。

足元も泳いでいきます

例えるとすれば、スカイツリーとかにある「足元がガラス張りになった場所」に立つのと似たような感覚だったかも。

体の大きなトドが近くに来たときは、足がすくむくらい結構ビビりました。

恐くないよ~

せっかく近くまで寄ってきてくれて、シャッターチャンスをたくさん作ってくれたんだけど、ビビりすぎてチューブの強度が気になっちゃった笑

今回のまとめ

今回は、鳥羽水族館の「コーラルリーフ・ダイビング」「古代の海」「海獣の王国」の3ゾーンを紹介させてもらいました。

次回は、「伊勢志摩の海・日本の海」「ジャングルワールド」「人魚の海」の3ゾーンをご紹介します。

  • 「コーラルリーフ・ダイビング」ゾーンでは、サンゴ礁の海にダイビングできた
  • 「古代の海」ゾーンでは、古代の海にタイムスリップできた
  • 「海獣の王国」ゾーンでは、海獣の迫力に結構ビビった

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