アクアミュージアムの生き物たち【八景島シーパラダイス】

アクアミュージアムは、「LABO1」~「LABO11」と「アクアスタジアム」の12エリアに分かれた展示施設です。

それぞれのエリアで飼育されている生き物たちを、ピックアップしながらご紹介します。

八景島シーパラダイスの基本情報

八景島シーパラダイスの基本情報(料金やアクセスなど)は、こちらの記事にまとめました。

八景島シーパラダイスの入館料金とアクセス方法【お得なチケット割引!?駐車場は!?】

LABO1「はじまりの海」

アクアミュージアムに入り、最初にたどり着くのが、LABO1「はじまりの海」エリアです。横幅が約10メートルもある水槽が並んでいます。

八景島シーパラダイスのキャラクターフィッシュであるキイロハギや、今ではすっかり水族館の人気者となったカクレクマノミやチンアナゴが見どころです。

エリア内の写真撮影スポットでは、プロのカメラマンが写真撮影をしてくれるサービスもあります。撮影してくれた写真は、名刺サイズのカードにして、無料プレゼントしてくれますよ!

LABO2「宝石の海 シェルリウム」

カラフルなウミウシ

LABO2「宝石の海 シェルリウム」エリアは、ウミウシや貝の仲間が展示されています。色鮮やかなウミウシたちは、小さくてとても可愛らしいですよ。

ちょっと大きいウミウシ

中には大きなウミウシもいました。大きい分、ウネウネとした動きが分かりやすかったです。

タコ

さまざまな貝の仲間もいれば、貝を住みかにしたタコなども展示されていて楽しめました。

LABO3「海で進化した動物たち」

フサギンポ

LABO3「海で進化した動物たち」は、オホーツク海や流氷の世界をテーマとしたエリアです。

狭い所が大好きなフサギンポは、愛嬌のある顔で周囲をキョロキョロと見渡しています。

オオカミウオ

鋭い眼光で睨みを利かすのはオオカミウオ。小さなつぼの中が、お気に入りのようです。

フウセンウオ

お腹の吸盤で岩にくっついているのはフウセンウオ。魚ですが、泳ぎは得意じゃありません。

お休み中…

エリア内の大水槽には、流氷の浮かぶ冷たい海に生息するアザラシもいました。

ちょうどエサの時間が終わった後だったのか、お休み中でした。しかも、なぜか一番目立つ「水槽の手前」で。

寝顔

そんなところで寝ると、悪い人に寝顔を撮られちゃうよ。…こんな風にね。

本物の流氷

水槽展示の他には、「北海道立オホーツク流氷科学センター」から送られた本物の流氷も展示されていました。実際にふれてみると、かなり冷たかったです。

LABO4「氷の海にくらす動物たち」

ホッキョクグマ

LABO4「氷の海にくらす動物たち」は、北極や南極でくらす生き物たちが展示されています。

「地球上で最も大きくて最も強い肉食動物」と言われるホッキョクグマ。ここでは、のんびりと過ごしているようです。

エサ?

ホッキョクグマがくらす水槽内に、ニジマスがたくさん泳いでいました。エサなのかな?


セイウチ水槽の前に行ったら、たまたまエサの時間でした。ちょっとしたパフォーマンスも披露してくれたので、動画を撮影してみました。

オウサマペンギン

八景島シーパラダイスのペンギン水槽では、7種類のペンギンが飼育されていました。種類の違うペンギンたちを、見比べてみるのも楽しいですよ。

こちらの記事もどうぞ

水族館や動物園でよく見るペンギンの見分け方

LABO5「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」

大水槽

LABO5「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」は、5万匹のイワシが泳ぐ大水槽が展示されたエリアです。

サメやエイといった大型の魚たちも泳いでいます。イワシを狙うサバなどの中型魚の群れもいれば、中型魚を狙うサメなどの大型魚がいるように、自然の海にある生態系が再現されています。

海中エレベーター

このエリアの一番の見どころは、大水槽の中を進む「海中エレベーター」です。

海の中を進んでいるみたい?

海中エレベーターから水槽を見ると、悠々と泳ぐ魚たちがより間近に感じられます。

LABO6「太陽の恵みをうける海と生きものたち」

干潟やコンブの水槽

LABO6「太陽の恵みをうける海と生きものたち」は、干潟やコンブが生い茂る藻場など、太陽の恵みを受けるさまざまな海の環境が再現されたエリアです。

さわってみる?

干潟の水槽は、ナマコやヒトデなどに直接ふれられます。ナマコにふれてみたら・・・想像通りの感触でした。笑

アマモ水槽

八景島周辺に群生しているアマモも展示されていました。アマモは多くの生き物にとって、「海のゆりかご」と呼ばれている産卵スポットです。

小さなアミメハギ

アマモの水槽に、小さくて可愛らしいアミメハギが泳いでいました。このサイズは、もしかしたら赤ちゃんかも?

東京湾や相模湾の水槽

アマモ水槽の奥は、東京湾や相模湾の磯が再現された水槽です。ウツボやタイなど、岩場を好む魚たちがたくさん展示されていました。

ドチザメ

普段は海底でじっとしているドチザメも、この水槽では元気よく泳ぎ回っていました。

LABO7「未知なる海底谷 深海リウム」

深海リウム

LABO7「未知なる海底谷 深海リウム」は、東京湾や相模湾の深海に生息する魚たちが展示されています。

ヒメカンテンナマコ

ヒメカンテンナマコは、その名の通り半透明で柔らかい寒天状の体をしています。刺激を与えると青く光るみたいです。

トリノアシ

トリノアシという名前の深海生物。ヒトデやウニと同じ棘皮動物の一種です。恐竜がいた時代よりも前から、姿を変えずに生きる「生きた化石」でもあります。

タカアシガニがいっぱい

水族館ではおなじみのタカアシガニも、深海に生息する生き物です。たくさんいたので、ちょっと腰が引けました。笑

激レアな深海ザメ

めずらしい深海ザメの冷凍標本も展示されていました。生身の姿を見られる機会は、滅多に無いですよ。

ちゃんと名前も分かるよ!

ケースの蓋を閉めると、名前が書いてありました。ジョルダンギンザメやエドアブラザメは、初めて見るサメでした。

LABO8「夜の海に潜む魅惑の魚たち」

カスザメ

LABO8「夜の海に潜む魅惑の魚たち」は、夜行性のサメたちが展示されたエリアです。

エイのように平べったい体をしているカスザメ。英名は「エンジェルシャーク」と呼ばれています。お腹側から見ると「翼の生えた天使」のように見えるらしいですが、本当かな?

オオセ

カスザメと同じく平べったい体つきのオオセは、いつも海底でじっとしています。少しだけナマズに似た顔つきをしていて、よく見ると可愛いですよ。

サメの歯の骨格標本

このエリアには、さまざまなサメの「歯の骨格標本」が展示されています。サメの種類の豊富さにも驚きますが、種類によって歯の形が違うのも、観察していて楽しいですよ。

ナヌカザメの卵

「人魚の財布」と呼ばれるナヌカザメの卵も展示されていました。本物の卵なので、よく見るとうっすらとナヌカザメの赤ちゃんが見えます。

LABO9「くらげりうむ」

くらげりうむ

LABO9「くらげりうむ」は、ゆったりと漂うクラゲたちが展示されています。

カラージェリー

カラフルで小さなカラージェリーは、ポコポコと泳ぐ姿が可愛らしいです。

タコクラゲ

ちょっと大きなタコクラゲ。斑点模様のカサが風鈴のように見えませんか?

アマクサクラゲ

透明の体が薄すぎて、写真に写らないんじゃないかと思ったアマクサクラゲ。ゆらゆらと泳ぐ姿は、見ているだけで癒されました。

体感LAB.

くらげりうむの一角には、「体感LAB.」というコーナーがありました。クラゲの生態を、研究者のように観察しながら学べるエリアでした。

サビキウリクラゲ

サビキウリクラゲのような、初めて見るクラゲもたくさんいました。変な形をしていたり体が発光したりと、クラゲは不思議だらけです。

LABO10「サンゴ礁を彩る群れの魚たち」

サンゴ礁の水槽

LABO10「サンゴ礁を彩る群れの魚たち」は、サンゴ礁を泳ぐ魚たちが展示されたエリアです。ナンヨウハギをはじめとする色鮮やかな魚たちが泳いでいました。

アオウミガメ

砂浜が広がる水槽では、アオウミガメもたくさん泳いでいました。少し体の小さいアオウミガメも泳いでいたので、もしかしたら子供のカメかもしれませんね。

LABO11-1「フォレストリウム」

フォレストリウム

LABO11-1「フォレストリウム」は、森や川に生息するたくさんの生き物が展示されています。

カピバラ

フォレストリウムの一角にある「森のこみち」は、カピバラやマーラなどの小動物を、手が届くほどの至近距離で観察できます。

エサに夢中?

フィーディングイベントもありました。小さな動物たちがエサを食べている様子を見ていると、飼育委員だった小学生時代を思い出します。笑

フラミンゴ

水辺に生息する鳥たちも間近で観察できます。フラミンゴは、ピンク色の羽が鮮やかで、とても綺麗でしたよ。

ペリカン

大きなくちばしを持つペリカンもいました。近くで見ると体が大きくて、どっしりとしていたので迫力がありました。

コツメカワウソ

少し目線をあげると、コツメカワウソが駆け回っていました。「握手してくれ!」と言わんばかりに前足を差し出してました。

レッサーパンダ

頭上にはレッサーパンダもいました。とにかく「可愛い」の言葉しか出ませんでした。

LABO11-2「海の源・豊かな森にくらす魚たち」

フォレストリウムの上

LABO11-2「海の源・豊かな森にくらす魚たち」は、森の渓流に生息する淡水魚たちが展示されるエリアです。フォレストリウムの山の上にありました。

渓流に生息する日本固有の美しい淡水魚たちや、生態系を脅かす外来魚など、テーマに沿った水槽展示が並んでいます。

金魚水槽

ちょっと珍しい金魚も展示されていたので、好きな人にはたまらないエリアかも?

アクアスタジアム

最後に、イルカショーが行われるアクアスタジアムです。イルカショーは、デイショーとナイトショーの2種類があります。


ナイトショーの様子を撮影したので、興味のある方はご覧ください。

最後に

八景島シーパラダイスのアクアミュージアムは、とにかく広くて生き物もたくさんいて盛りだくさんのエリアでした。この日の午前中は、江ノ島水族館に行っていたので、正直足がパンパンになりました…

ふれあいラグーン・ドルフィンファンタジー・うみファームの生き物や展示【八景島シーパラダイス】

アクアミュージアムのボリュームが多くなってしまったので、その他のエリアは別記事にて紹介します。よかったら、そちらもご覧ください。

関連リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です