名古屋港水族館のクラゲに癒された【くらげなごりうむ】

最近、疲れることが多いから、なにか癒される方法ないかな~?

ぎょぎょぎょ
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名古屋港水族館のクラゲエリア「くらげなごりうむ」が癒しの空間としておすすめだよ!

毎日の家事や仕事、勉強で疲れたとき、どのようにストレスを発散していますか?

僕は「カラオケで大声を出すこと」「大好きな生き物を見みること」がストレス発散方法です。

とくにクラゲを見ているときが、一番の癒しを感じる瞬間かもしれません。

ぎょぎょぎょ
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クラゲって「ゆらゆら」して不思議と癒されるよね。

クラゲには、科学的に証明されている「癒しの効果」があります。

ゆらゆらと漂うクラゲを眺めているだけで自律神経が整うそうですよ。

みなさんは「焚き火」を眺めていると、落ち着いた気持ちになりませんか?

人は「形を変えながら緩やかに動き続けるもの」を眺めると、自律神経が整い、リラックスするようです。

今回は「ちょっと疲れてるな~」と感じている人に向けて、くらげなごりうむの展示を紹介します。

この記事でわかること
  • くらげなごりうむの展示内容
  • 展示されているクラゲたち
  • クラゲの癒し効果

くらげなごりうむの展示内容

クラゲ展示エリア「くらげなごりうむ」は、2018年7月に新設したばかりです。名古屋港水族館の南館1階にオープンしました。

くらげなごりうむの展示は「クラビリンス」「クラゲラボ」の2エリアのみです。

あまり広くないので、水槽も10個くらいしかありません。それでも幻想的な雰囲気が漂う空間は、十分に癒しを与えてくれました。

クラビリンス

くらげなごりうむのメイン水槽「クラビリンス」は、ミズクラゲが展示されています。

「クラゲ + ラビリンス(迷宮)」で、クラビリンスという名前です。

クラビリンス

壁と天井が鏡張りなので、万華鏡のように水槽が並んでいるように見えます。

照明の色が変わると水槽の雰囲気が変わり、とても綺麗で幻想的な空間です。

クラゲラボ

クラゲラボ

クラゲラボは、クラゲの研究所のような展示エリアです。

クラゲが幼体から成長していく過程を観察できます。

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訪問したのが12月だったので、クリスマスチックな展示レイアウトでした(笑)

クラゲの赤ちゃん(ポリプ)の研究

展示されていたクラゲの赤ちゃんを、小さな子どもが釘付けになって眺めていました。

クラゲは見た目も生態も不思議なことばかりなので気になったのかな?

展示されているクラゲの紹介

ここからは、展示されているクラゲを、実際に撮影した写真とともに紹介します。

補足

紹介するクラゲは時期により展示していない場合もあります。

ミズクラゲ

ミズクラゲ

名称:ミズクラゲ
学名:Aurelia aurita
英名:Moon Jelly

クラビリンス水槽で泳ぐミズクラゲ。水族館では最もポピュラーなクラゲです。

水流に乗ってゆらゆらと漂う姿は、見ているだけで癒されます。

ギヤマンクラゲ

ギヤマンクラゲ

名称:ギヤマンクラゲ
学名:Tima nigroannulata
英名:-

透きとおった透明な体と長い触手が特徴的なギヤマンクラゲ。

名前の”ギヤマン”は「ガラス細工」を意味しているそうです。

ぎょぎょぎょ
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身体が透きとおりすぎて、写真には撮影している僕がちょっと写っています(笑)

ラクテアジェリー

ラクテアジェリー

名称:ラクテアジェリー
学名:Chrysaora lactea
英名:-

強い毒性のある長い触手が特徴的なラクテアジェリー。

中央のヒラヒラとした触手が、ドレスみたいで美しいですね。

カブトクラゲ

カブトクラゲ

名称:カブトクラゲ
学名:Bolinopsis mikado
英名:Comb jelly

キラキラと発光する体が特徴的なカブトクラゲは、クラゲの特徴ともいえる長い触手(刺胞細胞)がありません。

名前の”カブト”は、戦国時代の大名が被った兜に似ていることが由来です。

アマクサクラゲ

名称:アマクサクラゲ
学名:Sanderia malayensis
英名:-

アマクサクラゲは、九州の天草地方に多く生息するクラゲです。

傘の表面と触手にある斑点模様(刺胞細胞)が特徴的。

ぎょぎょぎょ
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刺されると、かなり痛いらしいですよ…

タコクラゲ

タコクラゲ

名称:タコクラゲ
学名:Mastigias papua
英名:Papuan jelly

タコの姿に似ているタコクラゲは、傘の白い斑点模様と8本の触手が特徴的です。

タコクラゲの体内には、褐虫藻という藻類が共生しています。褐虫藻が光合成で得たエネルギーを共用する不思議なクラゲです。

サカサクラゲ

サカサクラゲ

名称:サカサクラゲ
学名:Cassiopea ornata
英名:Upside-down jellyfish

サカサクラゲはその名のとおり、傘が下側(逆さま)を向いています。

その理由は、褐虫藻が足の部分に共生しているからです。足が日に当たりやすいように、逆さまで過ごしています。

ハナガサクラゲ

ハナガサクラゲ

名称:ハナガサクラゲ
学名:Olindias formosa
英名:Flower hat jelly

ハナガサクラゲは、透きとおった見た目の美しさが人気です。

ついつい触ってしまいそうですが、激痛が走るほどの猛毒を持っているので注意しましょう。

ウリクラゲ

ウリクラゲ

名称:ウリクラゲ
学名:Beroe cucumis
英名:-

ウリクラゲには、クラゲの特徴でもある長い触手がありません。

食事シーンが衝撃的で、自分より大きなカブトクラゲを丸飲みするそうですよ。

ドフラインクラゲ

ドフラインクラゲ

名称:ドフラインクラゲ
学名:Nemopsis dofleini
英名:Hydrozoan Jellyfish

日本近海で春先に現れるドフラインクラゲ。

名前の由来は、ドイツの動物学者「フランツ・ドフライン博士」が発見したことと言われています。

アカクラゲ

アカクラゲ

名称:アカクラゲ
学名:Chrysaora pacifica
英名:Japanese sea nettle

カサに入った褐色の縞模様が特徴的なアカクラゲ。触手には毒性の強い刺胞(毒針)をもち、海水浴で刺されることもあります。

乾燥すると刺胞が舞い上がり、くしゃみを引き起こす原因となるため、別名「ハクションクラゲ」とも呼ばれています。

カラージェリーフィッシュ

カラージェリー

名称:カラージェリーフィッシュ
学名:Catostylus mosaicus
英名:Color jellyfish

カラージェリーフィッシュは、白、青、赤といったカラフルな体色が特徴的です。

体内に共生する褐虫藻(かっちゅうそう)により体色が異なり、生息環境によってさまざまな色に変化します。

カミクラゲ

カミクラゲ

名称:カミクラゲ
学名:Spirocodon saltator
英名:Color jellyfish

無数に伸びる触手が特徴的なカミクラゲ。

フサフサと伸びる触手が「髪の毛」のように見えることが名前の由来と言われています。

ギンカクラゲ

ギンカクラゲ

名称:ギンカクラゲ
学名:Porpita porpita
英名:Blue Button

白銀色の平らな体が特徴的なギンカクラゲ。見た目がコインのように見えることが名前の由来です。

普段は沖合を漂流しているが、海流に乗って海岸に漂着することもある

クラゲの癒し効果

くらげなごりうむ

クラゲの動きって、ずっと見ていたくなりませんか?

クラゲには「癒しの効果」があると科学的に証明されています。

クラゲを見ていると自律神経が整うのですが、どうやら秘密があるようです。

クラゲに「癒しの効果」がある秘密
  • 緩やかでゆったりとした泳ぎ
  • 「一定のリズム」で動く傘の動き
  • 不思議な形が生み出す非日常的な感覚

人間の目から入ってくる情報は、交感神経と副交感神経に作用します。

交感神経 :活動的な神経(目覚め、興奮)

副交感神経:休養的な神経(睡眠、リラックス)

リラックス効果が働くのは、副交感神経です。

目から入ってくる以下の情報が、副交感神経へリラックス効果を伝えてくれます。

  • 緩やかでゆったりとした動き
  • 非日常的な情報(一定の形にとどまらない動き)

クラゲのゆったりとした動作や不思議な見た目が、リラックス効果の働く副交感神経にピッタリ合っているんでしょうね。

名古屋港水族館のくらげなごりうむで癒されよう

今回は名古屋港水族館の「くらげなごりうむ」を紹介しました。

くらげなごりうむは、ゆったりとした空間で癒されたい人におすすめのエリアです。

季節によって展示の入れ替えはありますが、常時10種類ほどのクラゲを観察できます。

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イルカやシャチのパフォーマンスで盛り上がったら、クラゲを見て「落ち着いてから帰ること」をおすすめします(笑)

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