【水族館アルバム】チンアナゴじゃないよ、ニシキアナゴだよ【へんな生き物】

ニシキアナゴ

みなさん、ニシキアナゴって魚をご存じですか?

…チンアナゴじゃないかって?
違います。ニシキアナゴですよ。

ぎょぎょぎょ

あ~、いつもチンアナゴの横にいる魚のこと?

そうです。
ニシキアナゴは、チンアナゴ水槽にいる「チンアナゴじゃない方」のアナゴです。

今回は、そんなチンアナゴ人気の影響で、「じゃない方芸人」みたいになってしまったニシキアナゴを紹介します。

ニシキアナゴって、どんな生き物?

ニシキアナゴは、熱帯の海に生息する小型のアナゴです。

チンアナゴも同じ海域に生息しています。

チンアナゴが白と黒の斑点模様をしているのに対し、ニシキアナゴはオレンジと白の縞模様をしています。

ニョロニョロした細長い体と大きな目も特徴的です。

砂地から顔だけ出して、ゆらゆらしている姿を水族館で見たことがある方も多いと思います。

ここが「へん」だよ、ニシキアナゴ

水族館で見るニシキアナゴって、小さくてかわいいイメージがあると思います。

たしかに、小さくてかわいいです。
チンアナゴと同じで人気もあります。

ぎょぎょぎょ

じゃあ、どこがへんなの?

実は、ニシキアナゴの体長は「約30cm」もあります。

体のほとんどが砂に隠れているので伝わりにくいのですが、小学生の頃に使っていた30cm定規をイメージすると分かるかな?。

(今どきの子供って、まだ30cm定規を使っているのかな?)

最近は砂地を透明の素材に変えて、あえて長さが伝わりやすいような展示をしている水族館もあります。

このような水槽を見た人の第一声は、「うわっ・・・」が圧倒的に多いです。

まるで理想と現実のギャップに驚いた瞬間のようなリアクションでしたよ。笑

チンアナゴじゃないよ、ニシキアナゴだよ

ニシキアナゴは、たぶん主役になることはない可哀想な魚なんです。

ニシキアナゴが展示される水槽は、ほとんど「チンアナゴ水槽」と呼ばれています。

チンアナゴ水槽

ほとんどのチンアナゴ水槽は、チンアナゴとニシキアナゴがセットです。

でも水槽は「チンアナゴ水槽」、ブームは「チンアナゴブーム」

ニシキアナゴの「じゃない方」な感じが、どうしても強くなってしまいます。

ニシキアナゴはグッズ化もされていて、人気はあるんです。
ですが、チンアナゴとの関係性が「マリオとルイージ」みたいになっちゃいました。

もちろん、ニシキアナゴはルイージです。永遠の2番手…

水族館に行って、ニシキアナゴを見てみよう!

へんな生き物!可哀想な生き物!と、ニシキアナゴを紹介しました。
でも、実際は水族館の人気者です。

水槽の中で、ゆらゆらしている姿を見ると癒されます。

オレンジと白の体もキレイです。
クマノミと似たような色合いに見えます。

みなさんも、ぜひ水族館でニシキアナゴを見てみましょう!

ニシキアナゴを探すときの目印は「チンアナゴ水槽」ですよ。笑

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