NIFRELに行ってきました。【展示エリア別に生き物を紹介】

NIFRELの基本情報

NIFRELの基本情報(料金やアクセスなど)は、こちらの記事にまとめました。

NIFRELの入館料金とアクセス方法【お得なチケット割引!?駐車場は!?】

NIFRELにふれる

芸術は爆発やで。

万博公園駅に来るのは初めてです。駅から出てNIFRELに向かう途中、何か視線を感じる…?

前日、海遊館を6時間も歩き回った結果、筋肉痛と闘うことになったアラサーおじさん。あまりにも遠い距離にある太陽の塔との距離を感じ、前日に考えていた「ついでに寄ってみようかな」という計画は一瞬でどこかに消えました。

NIFREL

まぁ、余談は置いといて。無事、NIFRELに着きました。外観の色合いが、何かオシャレ。上手く説明できないけど、好きな色合いです。

いろにふれる

美術館のようなフロア内

館内は、小さな円形の水槽が並んでいました。他の水族館とは違った雰囲気があります。「水族館×美術館」って感じのイメージです。

小さな水槽には色鮮やかな魚たちが展示されています。

エビ界のサンタクロース?

赤い体に白い斑点を持つシロボシアカモエビ。足の先端が白いので「ホワイトソックス」と呼ばれているそうです。体が赤く、ヒゲの先端が白いので、サンタの格好にも見えますね。

ハギ界のムービースター?

青い体がきれいなナンヨウハギ。ファインディング・ニモのドリーでおなじみの魚です。映画に出てくるドリーはおとなしい性格ですが、実際のナンヨウハギは気が強く、毒も持っています

ドリーのイメージを持って、うっかりナンヨウハギに手を出すと、毒で青ざめることになってしまうかも?

ハゼ界のonちゃん?

サンゴの上に乗っかっている黄色い魚はキイロサンゴハゼ。黄色い生き物と言えば、水曜どうでしょうが好きなので、onちゃん(HTBのマスコット)を思い出します。

サンゴの上にon(乗っかる)ちゃん。なんつって。
…座布団は持って行かないで。

わざにふれる

いろにふれた後は、わざにふれるエリアへ。アッ!と驚く一芸を持つ魚たちが展示されていました。

どこにいるでしょうか?

砂に隠れるわざを持つヒラメ。外敵の前から姿を消して目を欺きます。ヒラメは刺身が美味しいので、漁師の目だけは欺かないでもらいたいです。

波が来たら全力で逃げます。

陸で暮らすわざを持つヨダレカケ。水中ではなく陸上で生活することができます。陸上での暮らしに適応しすぎたのか、なぜか水中は苦手だそうです。魚なのに…

ねらった獲物は逃さない?

獲物を射抜くわざを持つテッポウウオ水鉄砲を操るスナイパーです。水鉄砲と言えば、昔は縁日でよく貰っていました。今はさすがにないかな。

フロア内に「チリンチリン」って音がするので、何の音だろう?って不思議に思っていたのですが、犯人はテッポウウオでした。


NIFRELでは、テッポウウオが水鉄砲を発射している姿を見られます。テッポウウオを展示している水族館は結構ありますが、発射する姿を見られるのは珍しいです。

水の外も見えるし…

水中と水面を同時に見るわざを持つヨツメウオ。大きな目の上半分が水面から出ていて、下半分が水中にあります。

水の中も見えます!

すがたにふれる

すがたにふれるエリア

ライトアップされた水槽が幻想的なフロアです。生き物たちの不思議なすがたにふれることができます。

もちろんチンアナゴも展示されています。

多くの水族館でチンアナゴと一緒に展示されているニシキアナゴ。砂から顔だけを出している姿をよく目にします。

この水槽で使用されている素材は、砂ではなく芳香剤のジェルボールみたいな透明の素材です。そのため、いつもは見ることができない、ニシキアナゴの全体像が確認できます。

漂うセレブ感

このフロアの水槽は、ライトアップがオシャレな高級感を演出しています。プテラポゴン・カウデルニィも、高級感が漂っています。

僕は高級ブランド店で買い物中のレディーガガに見えました。

展示方法が違うと、違った気づきがあるかも。

魚がライトアップされると、普段は目につかない模様がハッキリと見えます。例えば、ボロカサゴヒレに模様があることが、ライトアップのおかげで分かりやすいです。

四角い姿がかわいい。

四角い形をしたハコフグの仲間、テングハコフグ。この個体は幼魚なためか、まだ特徴が大きく現れていませんが、目と口の間(人で言うと鼻のあたり)が天狗のように突起するのが特徴です。

ハコフグを見ると、やっぱりさかなクンの帽子が頭に浮かんできます。とある水族館好きの間では、帽子だと思われているハコフグ部分がさかなクンの本体で、宮澤正之氏に寄生しているのではないかと議論されているようです。

Gさん

テンションが上がった時、手の動きがハコフグそのものです。私は多くの人を見てきましたが、あのような動きをする人はいませんでした。ハコフグの寄生により現れるものと見て間違いないでしょう。

な~んてね。冗談ですよ。さかなクンの本体は頭のハコフグですが、ハコフグは人に寄生をするような魚じゃありません。

地球に侵略してきたエイリアン?

魚はとても可愛い生き物ですが、このマツカサウオの写真を見たときは「地球に侵略してきたエイリアン」ってタイトルをつけたくなりました。夜中、突如現れた宇宙船から降り立ってきている感じが出ていませんか?

別記事でマツカサウオについて紹介しています。興味のある方は、下記からどうぞ。

【水族館アルバム】カッチカチのウロコ(マツカサウオ)
ヘコアユとガンガゼは、クマノミとイソギンチャクのような関係?

平たく細長い体が特徴のヘコアユ。普段は縦向きに泳いでいるのですが、敵から逃げるときは横向きになります。普段、縦向きに泳ぐ理由は、ガンガゼなどウニ類のトゲに守ってもらうためだそうです。

身体をよく見ると黒いラインがあり、ウニの黒くて長いトゲに見せるためだとか。こうして見ると、不思議な姿の魚がたくさんいますね。細長かったり、四角かったり、硬かったり、ラジバンダリ。

かくれるにふれる

周囲の環境に自分の姿を隠す能力を持つ生き物が展示されたエリアです。姿を隠すのは外敵から身を守るためだけではなく、獲物に気づかれずに忍び寄ることにも活かされています。

鈍感な僕は、このフロアで生き物を見つけることができるだろうか。

エサの時間?

ハナビラウツボは警戒心が強く、岩のすき間などに隠れていることが多いです。岩の中を覗き込もうと水槽に近づくと、なぜか岩から出てきてこちらに向かって泳いできました。

どうやら飼育員さんが来たと勘違いしたようで、エサがもらえると思い近づいてきたみたいです。エサがもらえないことが分かると、不満そうに穴の中に戻っていきました

エサくれないの?

別の水槽でタテジマキンチャクダイ(幼魚)を見ようとした時も、こちらに近づいてきました。横からの写真を撮りたかったけど、エサちょうだい!と言わんばかりに正面を向くので、仕方なくこのアングルで。

タテジマキンチャクダイも警戒心が強いので、岩陰などに隠れていることが多いです。この子からは、そんな雰囲気を感じませんでした。。

黄色くなりたい時もあるよ。

海藻に巻き付き、擬態することで姿を隠すクロウミウマ。タツノオトシゴの仲間です。タツノオトシゴは「シーホース(海馬)」と呼ばれ、黒いシーホースだからクロウミウマと呼ばれています。

ただ、英名では「イエローシーホース」と呼ばれています。黒?黄色?どっちなの?実は、タツノオトシゴは環境に応じて体色を変化させることができるため、黄色い時もあれば黒い時もあるそうです。

日本で最初に見つけられた時、たまたま黒かったのかな?

置物のように動かなかった。

体色を変化させるといえばカメレオン。エボシカメレオンは、その名の通り烏帽子をかぶっているように見えるカメレオンです。

カメレオンは、「危険を感じたとき」に体色を変化させます。隠れるというよりは威嚇する時かな?

ひなたぼっこ中

生息する環境に合わせた体色を持つフトアゴヒゲトカゲ。砂漠などに生息しており、砂の色と同化することで天敵となる大型の鳥類などから身を隠しています。

昼は木の枝や岩の上で、日光浴をして身体を温めているそうですが、ちょうどその時間だったみたいです。 

WONDER MOMENTS

神秘的なアート空間

WONDER MOMENTSエリアでは、水槽はありませんが神秘的なアート空間を楽しめます。フロア中央の球体オブジェクトには、星空や草花のアートが映し出され、インスタ映えが期待できるでしょう。

床にも花がマッピングされていました。カップルで行ったら楽しめそうです!

・・・僕は一人で行きました。

フロア内にはイスが設置されています。このフロアがちょうど中間地点になるので、ゆっくり休憩しながら見るのも良いかもしれません。

みずべにふれる

かくれるにふれるエリアでは、小さな生き物たちが隠れる術を披露するエリアでした。そこを抜けると、水辺に生息する大迫力の大型生物が迎えてくれます。

待ってたよ。

みずべにふれるエリアで、最初に出迎えてくれたのはホワイトタイガー

おすわりをして待っていてくれたのかな?

ネコっぽい?

のどが渇いていたのか、水を飲んでいました。こうして見ると、ネコっぽさがあって可愛く見えますが、やっぱり間近で見ると迫力があります。

泳ぎが得意で、水中にいる魚を捕まえて食べることもあるそうです。水飲み場のプールには魚が泳いでいたので、捕まえて食べることもあるのかな?

イリエワニ

ワニの中で最大級の大きさを誇るイリエワニ。泳ぎは得意らしいんですが、水族館のワニってじっとして動かない印象が強いです。この子も固まったかのように動きませんでした。

ワニは獲物が水を飲みにやってくるのを、水中でじっと待ち続けるらしいです。もしかしたら、水槽の前にいる僕らが水を飲みに来ることを待っているのかも。

食べるためにね。

タムタム

大きな迫力のある猛獣たちの奥にいたのは、可愛らしい親子のコビトカバです。午前中はお母さんのフルフル子どものタムタムが泳いでいました。お父さんのモトモトは夕方から登場だったので、タイミングが合わず会えませんでした。

フルフル

タムタムは、竹?のような枝葉をかじっていました。お母さんのフルフルは、お客さんとの遊びに夢中です。可愛かった!

うごきにふれる

勢いあまって突っ込んでもうた。

みずべにふれるエリアの先は、小動物たちが自由奔放に動き回るうごきにふれるエリアです。サルやトリたちが飛びかかってきたらどうしよう…と若干ビビりながらエリアへ…

何撮ってんだよ。

頭の上を見ると、アナホリフクロウがこちらをじっと見てました。

クジャクじゃないよ。

頭の冠が特徴的なオウギバト。ハトの仲間では最大の大きさらしいです。クジャクかと思ったけどハトなんですね。

アヒルじゃないよ。

足元に目を戻すと、モモイロペリカンがいました。くちばしが長いです。たまに羽をバサーって広げることがあるのですが、とても大きくて迫力があります。

何の話をしているのかな?

エリアに入る前は、サルたちが走り回ってるのかな?って思っていましたが、ほとんどの動物がくつろいでましたワオキツネザルは照明の前に集まって井戸端会議に夢中です。

定番のスタイル

カピバラもこの格好でした。まぁカピバラはどこで見てもこんな感じか。

お昼寝中。起こさないで。

あれ?こっちにもカピバラがいる?と思ったら、この子はアメリカビーバーでした。完全にお昼寝タイムだったのか、誰一人飛び掛かってくることなく、みんなくつろいでました。

エサの時間

そんなリラックスムードの中、元気な声が聞こえてきました。声のする方を見てみると、コツメカワウソがエサの時間だったみたい。両手でうまくつかんでるところが可愛いですね!

体重は見せられないよ。

こちらのケープペンギンもエサの時間。エサを与えながら体調チェックもしています。飼育員さんは毎日大変ですね。

つながりにふれる

大型スクリーンによる映像展示ゾーンです。これまでのエリアで、僕ら人間とは違う環境に生息し、違う姿で生きてきた様々な生き物にふれてきました。

ただ、彼らも人間も同じ地球で生きている生き物です。

このエリアでは、多種多様な生き物たちとの「つながり」を見つけることができるかもしれません。映像は5分ほどでした。ぜひ、NIFRELに足を運んで「つながり」とは何かを感じてみてください。

最後に

NIFRELは、個人的に初めて見る生き物とたくさん出会えました。生き物の特徴に注目した展示がされているので、楽しみながら生き物の生態にふれあえる水族館でした。

あと、グッズショップの商品がオシャレで、何を買って帰るかめちゃくちゃ迷いました。財布にお金が全然入ってなかったので良かったですが、最初は食器とか買おうとしてました。笑

グッズショップで買ったもの

吸うあなご

吸うあなご(こんにゃくゼリー)

ブログの記事を書いてると、1時間くらい経った頃に集中力が必ず切れます。集中力が切れると小腹がすくので、その時のために買いました。

さっそく食べました。

ドリップバッグコーヒー

さっそく飲みました。

集中力を高めるのにコーヒーが効果的らしいので、コーヒーも買いました。入れ物のパッケージが気に入ってます。空き容器は他の用途でも使えそうです。

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