ぎょぎょまが[2021/05]

こんにちは。ぎょぎょぎょです。

名古屋港水族館が好きなぎょぎょぎょが「名古屋港水族館について書きたいこと」を好き勝手に書くだけのフリーマガジン的な記事『ぎょぎょまが』。

今回は第5回目「2021年5月号」です。

名古屋港水族館トピックス

名古屋港水族館で最近あったニュースや個人的に気になったことをご紹介します。

アカウミガメが今年初の産卵

2021年5月2日。アカウミガメが今年初の産卵をしたそうです。掘り出された卵は、水族館に隣接するカメ類繁殖研究施設の人工ふ化場で管理されています。

アカウミガメの赤ちゃん
アカウミガメの赤ちゃん
毎年生まれています
毎年生まれています

産卵した卵は、誕生まで約2か月かかります。無事に生まれてくれるといいですね。

生まれた赤ちゃんは、館内に展示されることもあります。小さな姿で一生懸命に泳ぐ様子がとても可愛らしいので、ぜひチェックしてみてください!

エンペラーペンギンも産卵

エンペラーペンギンのペア
エンペラーペンギンのペア

2021年の春ごろから、ペンギン水槽にエンペラーペンギンのペアが2組います。
その内の1組(5番と6番)が、2021年5月13日に産卵したそうです。

産卵した卵は誤って壊してしまうことが無いよう、ふ化器で大切に見守られています。

エンペラーペンギンの卵は、孵化するまで約65日かかるそうです。
もし有精卵であれば、7月中旬に可愛らしいヒナと出会えるかもしれませんね。

イルカのハルが3歳の誕生日を迎える

お母さんにくっついて泳ぐハル
お母さんにくっついて泳ぐハル(2019年)

5月17日は名古屋港水族館生まれのバンドウイルカ「ハル」の誕生日です。2021年5月17日で3歳になりました。

ついこの間まで、まだまだ小さくて見つけやすかったのですが…少しずつ成長して大きくなったせいか、今では見分けがつかなくなりました。笑

現在は健康チェックのトレーニングも覚え始め、自由奔放だったころからの成長ぶりを実感できます。

でも、トレーナさんは成長を喜びつつも「ずっと遊び好きなハルくんでいてほしい」と、ちょっとした親心(欲?)もあるようです。

【特集】イルカのジャンプ力

イルカの大ジャンプ
イルカの大ジャンプ

イルカショーの醍醐味といえば、イルカたちのビックリするほどの大ジャンプです。
名古屋港水族館のイルカショーでも、吊り下げられたボールに向かって大ジャンプを披露してくれます。

体長の何倍も高くまでジャンプするイルカを見て、ふと疑問に思いました。

「どれくらい高くジャンプできるのかな?」
「どうやってあんなに高くジャンプしているのかな?」

イルカショー
イルカショー

水族館のイルカたちが大ジャンプする秘密は「助走」にあります。
プールの水深を利用して勢いをつけることで、5~6mくらいなら軽々と飛べるようです。

最高到達点の大まかな目安は「水深=ジャンプの高さ」とも言われています。

ちなみに名古屋港水族館のパフォーマンススタジアムは、最大水深「12m」です。
もしかしたら12mの大ジャンプもできるかも?

いきもの図鑑No.5:ドフラインクラゲ

ドフラインクラゲ

名古屋港水族館の生き物を紹介する「いきもの図鑑」。
今回は日本だけに生息する「ドフラインクラゲ」を紹介します。

ドフラインクラゲは、日本各地の沿岸にのみ生息するクラゲです。
春から夏にかけて姿を現すことから、初夏の風物詩のような存在でもあります。

“ドフライン”の名前は、このクラゲを発見したドイツの動物学者「フランツ・ドフライン」が由来です。

傘の直径は約1~2cmほど。細い触手を広げて漂う姿が美しく見えますよ。

水族館と学び:マイワシが群れを作る理由

マイワシの群れ
マイワシの群れ

名古屋港水族館の人気イベントといえば「マイワシのトルネード」。
大群で泳ぐマイワシたちが作り出すシルエットの迫力と美しさに思わず魅了されてしまいます。

マイワシたちが大きな群れを作る理由は「外敵から身を守るため」です。
大群を作ることで、下記のような効果を得られます。

  • 捕食者が惑わされ、狙いを定められない
  • 群れに紛れることで、自分が狙われる確率を下げる

ここで少し疑問に思いました。

群れを作る理由が「外敵から身を守るため」であれば、外敵がいない水槽では群れを作らないのか?

その答えは「YES」。マイワシたちは外敵がいない水槽では群れを作りません。
つまり水族館でマイワシが群れを作るのは、同じ水槽で泳ぐ大型魚のおかげなんです。


外敵がいるかいないかで泳ぎがどのように変化するのか、こちらの動画で紹介しています。
よかったらご覧ください。

ちなみに

マイワシが群れを作る理由として「スイミーのように大きな魚に見せている」のいった説も有名ですが、どうやらこの説は誤りの可能性があるそうです。マイワシと同じ水槽で泳ぐ大型魚を観察するとよく分かるのですが、マイワシの大群を警戒している様子が見受けられません。割と平然として大群の中央を横切っているので、大きな魚には見えていないんでしょうね。

ぎょぎょさんぽ

『ぎょぎょさんぽ』は、名古屋港水族館で「ぎょぎょぎょ」が体験したことや挑戦したことをゆる~く紹介するコーナーです。

念が届いた?

ゴマフアザラシ
ゴマフアザラシ

名古屋港水族館の北館にあるゴマちゃんデッキ。名前の由来でもあるゴマフアザラシが暮らしています。

ここのゴマフアザラシはマイペースなのか、いつもプカプカと浮かびながら、エリアの中央付近にいることが多いです。

何とかして可愛い表情を撮影したいと思いながらも、アザラシは微動だにせず、映るのは丸い背中だけ。

アザラシのことを考えると水槽を叩くわけにも大声で呼びかけるわけにもいかず、最終的に思いついた案は…

「念を送る」

大気を揺るがすくらいの気持ちで念を送り続けた結果、まさかの奇跡が。

アザラシが近くまで来てくれました。
(もしかすると、すごい形相で念を送る不審者に恐怖を感じ取ってしまったのかもしれません…)

深海魚チャレンジ

ヒメ
ヒメ

名古屋港水族館には、めずらしい深海魚がたくさんいます。この深海魚たちを写真に収めるのは、なかなか難しいです。

深海魚の水槽は、彼らが生息する環境に合わせるため、照明がとても暗いです。照明が暗い水槽を撮影するには、シャッタースピードを遅くする必要があるのですが…

失敗した写真
失敗した写真

シャッタースピードを遅くすると、ちょっとした手ブレでも写真に大きく影響します。「そんなにブレたか?」と疑問に思うくらいです。

最近は腕に全神経を集中して、岩になったかのような心で乱れを抑える「深海魚チャレンジ」を始めました。

…カメラって難しいですね。

とっておきの一枚

エサを食べる魚たち
エサを食べる魚たち

グレートバリアリーフをモチーフとした「サンゴ礁大水槽」の餌付けの様子。
ハリセンボンが勢い余って頭から突っ込んでいます。

ハリセンボンは、好奇心旺盛な魚としても有名です。
エサに喰らいつく姿は元気いっぱいでしたが「もう少し落ち着いた方が上手に食べられるよ…」って思いました。笑

ぎょぎょぎょニュース

『ぎょぎょぎょニュース』は、最近の個人的な出来事を紹介する「割とどうでもいい」コンテンツです。

ぎょぎょぎょ、今月も行けず(2021年4度目)

毎月同じことを書いているのですが、今月も名古屋港水族館に行けませんでした。

最近、「名古屋港水族館のイルカプールで泳いでいたら、大量のクラゲが流れてきて慌てる夢」を見ました。

そろそろ水族館に行かないと精神的におかしくなりそうです。

ぎょぎょぎょ、動物園バージョンの御朱印を手に入れる

名古屋港水族館で販売して話題を呼んでいる「魚朱印」。地元の動物園「のんほいパーク」でも御朱印ならぬ「御縁印」が販売されていました。

御縁印とは、のんほいパークの動物や自然史博物館の恐竜標本と来園者とのご縁を結ぶもの

実は御朱印集めが個人的な趣味です。水族館や動物園の御朱印がこれ以上増えると、集めたくなってしまうので困ります。

御縁印

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