初心者でも大丈夫?フリーランスのライターになってみた【体験談】

フリーランスの初心者ライターになりました

少し前の話になりますが、エンジニアの仕事を辞めました。
今はフリーランスとして活動しています。

フリーランスと言っても、仕事の種類はさまざまです。
僕は数ある仕事の中から「ライター」を選びました。

ちなみに、ライターの仕事経験はありません。
今は、駆け出しの初心者ライターです。

  • 初心者でもライターの仕事ってできるの?
  • ライターの仕事って、どんな内容?
  • フリーランスのライターって稼げるの?

今回の記事は、こんな疑問に答えてみようと思います。

フリーランスになる

どうやってフリーランスのライターになったの?

僕はクラウドソーシングサービスを利用して、ライターの仕事を受注しています。
クラウドソーシングサービスは、「インターネット上で探せる在宅ワーク」のようなものです。

  • 家で作業できる(通勤不要!)
  • 好きな時間に作業できる(昼からエンジンかかるタイプ!)
  • 営業しなくて良い(突撃訪問?なにそれ?)

ザックリですが、こんな感じのメリットがあります。

クラウドソーシングって何があるの?

クラウドソーシングできるサイトは、探してみると結構たくさんあります。
僕が利用しているサイトは、「クラウドワークス」「ランサーズ」の2つです。

ライターの仕事を始める際に、色々なサイトを調べましたが、多くのサイトで「ライターとして仕事をするのにおすすめ」と紹介されていました。

フリーランスでライターをしている方は、「クラウドワークス」と「ランサーズ」を利用している方がほとんどのようです。

クラウドワークスとランサーズ

違いはあるの?

結論から言うと、クラウドワークスとランサーズに大きな違いはありません。
どちらも案件数200万件以上の、実績ある大手サイトです。

どちらかというと、ランサーズの方が「ライター向け」に特化されている印象はあります。

片方だけ登録すれば良い?

クラウドワークスとランサーズは、両方登録することを推奨します。
(片方だけでも問題はありません)

どちらのサイトも、紹介されている案件は似たような内容です。
ですが、まったく同じ案件ではありません。

フリーランスのライターは、数ある仕事の中から「できそうな案件」「やってみたい案件」を自分で探し出す必要があります。
初心者の場合、自分に合った案件は簡単に見つからないです。

クラウドワークスとランサーズを両方登録しておけば、条件の良い仕事を見つけやすくなります。

ライターになる

ライターの仕事の種類

ライターの仕事は、主に「プロジェクト」「タスク」「コンペ」の3種類に分かれます。

プロジェクト形式

ライターの受注する案件は、プロジェクト形式がメインです。
仕事を発注するクライアントの募集要項を確認し、仕事を受注したいライターは「私ならできます!受注させてください!」と提案します。

クライアントとの条件が合致すれば契約成立です。
その後、作業内容や納期を確認しながら、作業を進めていきます。

最後に、成果物(ライターであれば「記事」)を納品したら完了です。
契約時に合意した金額(報酬)が支払われます。

タスク形式

タスク形式の案件はプロジェクト形式と異なり、クライアントとの契約が発生しません。
仕事を発注するクライアントの募集要項に沿って、ライターは契約をせずに作成した成果物を納品します。

契約が発生しないため誰でも参画できますが、納品物がクライアントに採用(承認)されないと報酬が支払われません。

タスク形式の案件は、アンケートや簡単な感想文など、だれでもできるような簡単な内容が多いです。
その反面、お小遣い程度の報酬しかもらえません。

初心者であれば、まずはタスク形式の案件で練習してみるのも良いと思います。

コンペ形式

コンペ形式は、「新発売する商品のキャッチコピーを募集します」のような案件に対し、クライアントの要望に沿ったアイデアを提案します。
応募した提案がクライアントに採用された場合に、報酬が支払われます。

初心者が受注してみた感想

僕はライターの仕事経験もなければ、クラウドソーシングを利用するのも初めてでした。
最初は右も左も分らなかったので、とりあえず簡単そうなタスク形式の案件を受注していました。

10件くらいやってみた感想としては、報酬が10円~200円と安価だったのでコスパが悪いです。
ですが、クラウドソーシングサイトの使い方を理解できたので、無駄ではなかったかなと思います。

最近は、プロジェクト形式の案件で記事を執筆中です。
初心者向けの案件もありますし、しっかりとマニュアルを用意してくれるクライアントもいるので、スキルアップしながら作業しています。

初心者ライターの収入

初心者ライターは稼げるの?

僕の経験から言うと、初心者ライターは稼げません。

理由は色々とあります。

  • 初心者は文字単価が安い
  • 高単価の案件に対応するスキル(経験値)がない

ライターの報酬は、一般的に「文字単価」で支払われます。
例えば、3,000文字の記事を文字単価1.0円で執筆したら、報酬は3,000円です。

初心者の文字単価は、「0.5~0.8」くらいが多いと思います。

僕が初めて受注した案件は、文字単価0.5円で3,000文字の記事でした。
納品まで5時間くらいかかったので、時給にすると…300円!?

ビックリするような単価ですが、最初は仕方がないです。
スキルが不透明なライターに、クライアントも高い単価はつけられません。

経験を重ねて、アピールできる実績を増やしたり、クライアントが検収した際の指摘事項を減らしたりすれば、単価を上げてもらうことも可能です。

ライターとして稼ぐには?

ライターとしての収益を増やすには、文字単価を上げる必要があります。

最初は低い単価で契約したとしても、長期的に契約してくれるクライアントであれば、契約の更新時に単価を上げてもらうことも可能です。
経験を積み、アピールできる実績が増えれば、高単価の案件を受注する際のアピールポイントにもなります。

  • 継続的に契約を更新しながら単価を上げていく(評価を上げる)
  • 経験を積んで実績をアピールして、単価の高い案件を受注する

実際の収益は?

ライターとして2か月活動した結果、下記のような収益になりました。

1ヵ月目2ヵ月目
作業日数15日10日
収益約20,000円約50,000円
文字数約40,000文字約60,000文字
文字単価0.5円0.8~1.0円

1か月目は、文字単価0.5円のクライアント様と契約して、ひたすら記事を書いていました。

報酬は約20,000円です。
アルバイトなら2日で稼げるような額ですね。笑

2か月目は、もう少し収益を上げたいと思い、少し単価の高い案件を受注しました。

結果的に、報酬は1か月目の倍以上です。
年末だったので少しサボってしまい、作業日数は少ないですが、記事の執筆に慣れたので作業スピードが上がりました。

フリーランスに興味ありませんか?

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

フリーランスになり、ライターの仕事を始めて、もうすぐ3か月です。
毎日、自分の部屋で作業をしているので、早起きして通勤していたころが懐かしく感じます。笑

ライターとしては、まだ初心者です。

最初は不安もあり、今でも収入が安定しているとは言えません。
ですが、ライターの仕事にも慣れてきて、収入も少しずつ増えています。

クラウドソーシングやライターの仕事は、副業で稼いでいる方も多いです。
意外と気軽に始められますよ!

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