サケのふるさと千歳水族館の見どころ紹介!主役はサケ?サーモン?

 

こんにちは。ぎょぎょぎょ(@sakanayarou012)です。
当ブログは、水族館の楽しみ方やお得な情報を紹介しています。

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ペンギンくん

サケのふるさと千歳水族館に興味があるんだけど、どんな見どころがあるのかな?
サケのふるさと千歳水族館は、北海道千歳市にある水族館だね。
世界中に生息するサケに出会える水族館だよ!

ぎょぎょぎょ

サケのふるさと千歳水族館を最高に楽しむコツは、事前知識を持って行くことです。

サケのふるさと千歳水族館は、たくさんの見どころがあります。
楽しみにしていたイベントを、うっかり見逃してしまったらショックですよね…

ペンギンくん

へぇ~!サケのふるさと千歳水族館のこと、もっと詳しく知りたいな。

今回は、サケのふるさと千歳水族館が「少し気になっている」あなたに向けて、見どころなどを3つのテーマで紹介します。

  1. 注目したい展示や生き物
  2. 寄り道したい周辺スポット
  3. 食事できる?グッズ売ってる?

サケのふるさと千歳水族館が気になっている方は、この記事を参考にしてください。
訪問先の事前知識は、遊びに行くときの「持ち物リスト」へ忘れずに追加しましょう!

【最初に】サケのふるさと千歳水族館データ

サケのふるさと千歳水族館の見どころを紹介する前に、まずはサケのふるさと千歳水族館が「どんな水族館なのか」をザックリと紹介します。

入館料そこそこ安い(大人800円)
水族館の規模2階建て+地下フロア(中規模)
展示種数そこそこいる(約40種類)
コンセプト・
キャッチフレーズ
世界各地のサケの仲間や北海道の淡水魚に出会える水族館
マスコット
キャラクター
いませんでした
サケのふるさと
千歳水族館
といえば!
世界各地に生息するさまざまなサケの仲間たちに注目

注目したい展示や生き物

主役はサケ?サーモン?

サケのふるさと千歳水族館は、世界各地に生息するサケたちが主役です。

今回は「サケとサーモンって何が違うの?」をテーマに、ご紹介しようと思います。

突然ですが、サケとサーモンって何が違うか知っていますか?

ぎょぎょぎょ

えっ?サケとサーモンは同じ魚でしょ?
たしかに鮭(さけ)のことを、英語でサーモン(Salmon)と言います。
ですが、この2つの言葉は、生活の中で使い分けられていますよ。

ぎょぎょぎょ

そういえば「サケのふるさと千歳水族館」のサケは、”サーモン”ゾーンに展示されていたな…

”サケ”と”サーモン”。
よく耳にする言葉ですが、普段どのように使い分けていますか?

「川を泳ぐ魚」をイメージすると、”サケ”が浮かんできます。
「食卓に並ぶ魚」をイメージすると、”サーモン”が浮かんできます。

この2つのワードは、意識せずに使い分けているはずです。
しかし、よく考えてみると何が違うのかハッキリと理解していません

ぎょぎょぎょ

サーモンは…刺身?

今回はサケのふるさと千歳水族館を紹介しながら、サケ?サーモン?の疑問も解決してみようと思います。

サケのふるさと千歳水族館を知らない方も安心してください。
サケのふるさと千歳水族館についても、しっかりと紹介しますね。

サケのふるさと千歳水族館のことは「もう知ってるよ!」って方は、目次の”サケとサーモンって何が違うの?”から読んでもらうとちょうど良いかも♪

サケのふるさと千歳水族館は日本最大級の淡水魚水族館

サケのふるさと千歳水族館は、北海道千歳市にある日本最大級の淡水魚水族館です。
水族館の横を流れる千歳川は、遡上するサケが毎年見られます。

千歳川に生息するサケ世界各地の淡水魚が、サケのふるさと千歳水族館の主役です。
水量約300トンの大水槽には、「ギンザケ」「サクラマス」「ブラウントラウト」といったサケの仲間たちが悠々と泳いでいます。

ぎょぎょぎょ

ちょっと待って…”サケ”の他に、”マス”や”トラウト”もいるの?

しまった!
サケとサーモンの違いを解決していないのに、”マス”や”トラウト”が増えたら、ややこしかったですね。

ですが、サケとサーモンを理解する上で、マスとトラウトの存在も必要になります。
ややこしいですが、頭の中に入れておいてください。

サケとサーモンって何が違うの?

サケ(鮭)は、サーモン(Salmon)の和名です。
言葉としては同じ意味のはずですが、”サケ”と”サーモン”は使い分けられています。

では、どのように使い分けられているのでしょうか?
その答えは、

「生で食べられているかどうか」

です。

サケとサーモンの使い分け
・生で食べる(お刺身など)
  →サーモン
・生で食べない(塩鮭、石狩鍋など)
  →サケ

たしかに寿司屋で目にするのは”サーモン”、和食で目にするのは”サケ”ですね。
それにしても、なぜ使い分けられているのでしょうか?

サケの仲間は「サーモン」と「トラウト」の2種類

サケの仲間は、大きく分けると「サーモン(salmon)」と「トラウト(trout)」の2種類です。

サーモンとトラウトの違い
<サーモン(salmon)>
 ・川で生まれ、海で育ち、産卵時に川に戻ってくる。
 ・和名は”サケ”
<トラウト(trout)>
 ・川で生まれ、一生を生まれた川で過ごす。
 ・和名は”マス”

サーモンとトラウトは、成長の過程で「一回、海に出る」か「ずっと川にいる」の違いがあります。

ぎょぎょぎょ

サーモンやトラウトは「英名」なのに対し、サケやマスは「和名」なんだ。

サケやらマスやら「4つ」も呼び方があるので、ややこしく感じてしまいますが、2種類に分類すると少しだけ整理された気がしますね。

生食のサーモンはトラウト?

サケが生で食べられていない理由は、アニサキスという寄生虫がいるからです。
加熱や冷凍処理をすることで死滅するので、サケは加熱調理して食べられています。

アニサキスが寄生するのは、主に海を回遊する魚です。
成長過程で海に出るサケは、海にいる間にアニサキスが寄生してしまいます。

しかし一生を川で過ごすトラウトは、アニサキスが寄生しません。

つまり!アニサキスが寄生しないトラウトは、生で食べられているサーモンなのです!
※先に補足しておくと、これは少し間違っています。

ぎょぎょぎょ

ちょっと待って…さっき「サーモンとトラウトは違う」って言ってなかった?

整理すると、

・サーモン(英名)=サケ(和名)=アニサキス=生食NG
・トラウト(英名)=Noアニサキス=生食OK?=サーモン?

あれ?なんかおかしくない?

生食のサーモンは「トラウトサーモン」という商品名

ぎょぎょぎょ

サーモンって結局サケなの?

結論を言うと、サケの英名「サーモン(salmon)」と生で食べられている「サーモン」は別の物だと思いましょう。

生で食べられている「サーモン」は、主に養殖されたニジマスのことです。

ぎょぎょぎょ

今度は、サーモンのことをマスって言いだした(怒)

この養殖されたニジマスが流通する時の商品名を、「トラウトサーモン」と呼んでいるそうです。
寿司屋で見る”サーモン”の文字は、トラウトサーモンのことを指しています。

【結論】

ややこしくなりましたが、ここまでの内容を整理すると・・・

まとめ
<サケとサーモンの違い>
 ・生で食べる →サーモン
 ・生で食べない→サケ

<英名で分けると>
 ・salmon(サーモン)
  →川で生まれ、海で育つ種
   和名は”サケ”
 ・trout(トラウト)
  →一生を川で過ごす種
   和名は”マス”

<寿司屋のサーモンは…>
 ・養殖のニジマス
 ・流通する時の商品名が「トラウトサーモン」
 ・英名”サーモン”とは別物

こんな感じです。

”サケ”と”サーモン”は、「生で食べられるかどうか」で使い分けられます。
そして、生で食べるサーモンは、養殖されたニジマス(トラウトサーモン)のことです。

ぎょぎょぎょ

なるほど~。何とか理解したぞ。

これ以上深く掘り下げると頭が痛くなりそうだから、ここまでにしよう。笑

サケのふるさと千歳水族館のサケを見に行こう!

サケのふるさと千歳水族館は、さまざまなサケの仲間が展示されています。
サクラマスやギンザケ、海外のブラウントラウトなど種類が豊富です。

館内の「サーモンゾーン」エリアにある大水槽は、深さ「5m」横幅「12m」を誇る北海道最大の淡水魚水槽です。
”幻の魚”と呼ばれるイトウや巨大なチョウザメなど、大型の淡水魚が悠々と泳いでいます。

サケのふるさと千歳水族館は、サケの生態を紹介する展示も豊富です。
”サーモン”と”トラウト”の違いを理解してから展示を見ると、もっと楽しくサケの生態を学べると思います!

エサやりタイム「カモン・サーモン・ごはんだモン」

サケのエサやりタイム「カモン・サーモン・ごはんだモン」は、サーモンゾーンの大水槽で毎日15時から行われています。

大きなサケたちがエサに集まり、勢いよく食らいつく姿は迫力満点です。
小さな子供は、サケの迫力にビックリしちゃうかもしれません。

要チェック!
秋のになると期間限定で、めずらしいサケの仲間が展示されることもあります。
・シロザケ
・ベニザケ
・カラフトマス
あまり見る機会の少ない魚なので、展示されていたらじっくり観察してみましょう!

千歳川を直接のぞける水槽

館内の「水中観察」ゾーンは、千歳川に直接つながる水槽展示エリアです。
水中観察ゾーンに設置された「7か所」の小窓から、千歳川の自然な様子を観察できます。

自然をそのまま切り取ったような水槽なので、季節によって水中の様子が変化します。
春はサケの稚魚が産まれ、夏はウグイが産卵、秋になるとサケの成魚が帰ってくるように、見るたびに違った景色を楽しめます。

※その他の水槽展示については、公式HPなどをご確認ください。

寄り道したい周辺スポット

道の駅「サーモンパーク千歳」

道の駅「サーモンパーク千歳」は、サケのふるさと千歳水族館に併設しています。
地元野菜の直売店や北海道で人気のあるレストランが充実した観光スポットです。

休日になると多くの家族連れで賑わい、小さな子供たちが楽しめるキッズスペースも充実しています。
敷地内を流れる千歳川で、サケたちが遡上する様子を観察するのも楽しいです。

北海道ならではのお土産も揃っているのでは、水族館帰りのショッピングに立ち寄ることをおすすめします。

営業時間9:00~18:00
HPhttp://salmonpark.com/

支笏湖

支笏湖氷濤まつり

支笏(しこつ)湖は、北海道千歳市を代表する観光スポットです。
日本で最もきれいな湖の一つとされ、日本最北の不凍湖としても知られています。

支笏湖はキャンプやスキューバダイビングなどのアクティビティが充実しており、季節によって「支笏湖紅葉まつり」「支笏湖氷濤まつり」といったイベントも豊富です。

食事できる?グッズ売ってる?

食事をしたい時は…

サケのふるさと千歳水族館は、館内に食事できる場所がありません。
レストランなどの飲食店で食事したい場合は、道の駅「サーモンパーク千歳」で済ませるのがおすすめです。

道の駅「サーモンパーク千歳」は、北海道で人気のあるレストランが豊富です。
スープカレーやザンギなど北海道ならではのメニューが人気を集め、フードコートはいつも賑わっていますよ!

グッズを買いたい時は…

サケのふるさと千歳水族館のグッズは、隣接する「サーモンパーク千歳」で購入できます。

水族館グッズだけでなく北海道の特産品や銘菓なども揃っているので、気になる方はチェックしてみてください!

【最後に】サケのふるさと千歳水族館は見どころ満載!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今回は、サケのふるさと千歳水族館の見どころ
というよりも「サケとサーモンの違い」を中心に紹介しました。

サケのふるさと千歳水族館の見どころ
  • ”サケ”と”サーモン”は、生食かどうかで使い分けられている
  • 生で食べるサーモンは、養殖されたニジマス(トラウトサーモン)のこと
  • サケのふるさと千歳水族館は、世界各地に生息するサケの仲間が展示されている
  • サケのエサやりイベント「カモン・サーモン・ごはんだモン」は迫力満点!
  • 水中観察ゾーンは、千歳川の自然を「そのまま切り取った」水槽展示
  • 秋になると、めずらしいサケの仲間が展示されるかも?

サケのふるさと千歳水族館の「サーモンゾーン」は、サケを展示しているのに、なぜ「サーモンゾーン」なんだろう?って思っていました。
学術的に見ると、”サケ”と”サーモン”は同じ生き物だから「サーモンゾーン」で問題ないんですね。

見どころを知ると、サケのふるさと千歳水族館へ遊びに行くのがもっと楽しくなります。

この記事が、サケのふるさと千歳水族館へ遊びに行くきっかけになると嬉しいです。

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